どーも明日も炎天下の下ショートコース回ってやろうと思ってるゴルフ馬鹿一直線のバブゴルフです。
一直線です。
ふと思ったんです。
いっつも思うんです。なんでフォローが球筋に影響するんだろうって。
ボール打った後の動きなのに。
凄い不思議。
ちゃんとしたスイングしないと綺麗なフォローは決まらないってのは、なんとなく理屈でわかる。
原因の後に結果があるから。
でもフォローの大きさで飛距離変わったりフォローの形でフェード、ドロー打ち分けたりってのは全く理解できない。
結果(インパクト)の後に原因がやってくる。
凄い不思議。
理解は出来ないが、そーなるんだから仕方がない。
そこは受け入れる。
だってインパクトした後のフォローで球筋って変わっちゃうんだもん。
自分が身をもって体験したし。
僕ドライバーからウェッジまで全部振り幅9時〜3時のコントロールショットです。
久富先生の影響です。
だからフォローは肩の高さでとまる。
クラブが背中に着くようなフルスイングはやめました。
フォローをこの高さで止める意識持つとなぜか距離がおさえられる。
そしてミスは減る。
また8番アイアンの転がしで、いつもより最後のもうひと転がりを追加したい時はテークバックはいじらなくてもフォローを少し多くとる。
すると最後のもうひと転がりが何故か追加される。
フォローの大きさ一つで距離が伸びたり縮んだり。フォローって不思議。
まだまだ未熟ものでフォローの形でフェード、ドロー打ち分けたりってのは無理っす。
まあスライスは勝手に球がしてくれますけど(涙)
明日はフォローの形を意識してショートコース回ってきたいと思います。
「最低2秒はフォローの形を維持する」をテーマにしてビシッとカッチョ良く完全ナルシシストで。
ではまた次の夜に。