どうもショートコース番長目指してるバブゴルフです。
ゴルフ始めたの一昨年の11月初旬。今から1年11か月前。
1週間後に迫った会社主催のゴルフコンペに急遽参加する事になって、とりあえず打ちっ放しに行ったのが確か初ゴルフ。
この日どんな練習したのか、全く記憶になし。
でもそれから初ラウンドまでの1週間どんな練習したかは鮮明に覚えてます。
- 「ビジネスゾーンの素振り」
- ド初心者なりに辿り着いた答えが「ビジネスゾーンがゴルフの肝」
- ビジネスゾーンの素振り今でも続けてます。
- 僕の場合は8番アイアンで腰から腰をノーコックで振って40ヤードです。
「ビジネスゾーンの素振り」
これをひたすらやりました。
テークバック(腰の高さ)フォロー(腰の高さ)をノーコックで振る。
僕は何事も「基本が全て」と思っているので、まずネットでゴルフの基本の「キ」って何だ?って検索しまくって。
ド初心者なりに辿り着いた答えが「ビジネスゾーンがゴルフの肝」
今思えばここに辿り着いた初心者1週間目のボク偉い。
とりあえず初ラウンドまでの1週間ビジネスゾーンの素振りを家ん中でしてました。
この素振りは振りかぶらないんで狭いボクの家でも大丈夫( ;∀;)
結果、ゴルフ歴1週間で迎えた初ラウンドのスコアは128。
今、思えば悪くない数字っす。
でもホントの事言うと当時の僕はバカ初心者だったので
「へへっ、初ラウンドで90切ってやるぜ」って思ってましたね。
今、思うとこの頃の自分をぶっ飛ばしたいですね。
ビジネスゾーンの素振り今でも続けてます。
繰り返しますが、狭い我が家でも出来る素振りなんで。
素振りで振り上げたりして蛍光灯とかに当たる心配ないんで。
素振りで蛍光灯とかにクラブ当てて割っちゃったりしたらゴルフ人生存続の危機っすよ既婚者は。
あとビジネスゾーンの素振りってゴルフクラブじゃなくても出来るんすよ。
宮里先生(藍ちゃんのお父様ね)は「トンカチでやっても効果がある」って仰ってます。
宮里先生はビジネスゾーンって言わずに「家(30ヤード)」って表現を使われてます。
実際この素振り、ほんとトンカチでもホウキでもクイックルワイパーでも効果あると思う。
マジでこの素振りはクイックルワイパーでやっても効果あると思います。
そして、なんて言ったってコノふり幅って実戦(ショートコースですが)
メッチャ使います。
僕の場合は8番アイアンで腰から腰をノーコックで振って40ヤードです。
転がせる状況であれば迷わずコレです。
宮里先生の場合は「ピッチング・ウェッジで30ヤード」を基本に説明されてます。
ここらへんはみなさんお好きなアイアンもしくはウェッジで、お好きなヤードでお選びください。
クラブや練習法は色々と試行錯誤中ではありますが、現在も今回の記事に書いたことを軸にゴルフ精進中。
100は切れました。
そして今現在は「90の壁」にぶち当たっております。
正直、いまこの追記を書いてる時期はあれやこれやで色々と自粛ムードだったりしちゃったりしてる訳で、なかなか練習もラウンドもあれやこれやでね。
ってなんなんだよってね。
でもボクはあきらめませんよ。
精進します。
それではまた次の夜に。