「書斎のゴルフ」が届いた。

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どーもショートコース番長目指してるバブゴルフです。

注文してた「書斎のゴルフ」届きました。

 この号の特集は「寄せとパット、失敗しない技」

「書斎のゴルフ」届いての第一印象「めっちゃブ厚い」


つーか自立してます。

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とりあえず今日はザーッと内容だけ確認してみました。

焦って読むのも勿体ないし。


季刊誌です。

1年に4回発刊。
まず感じたのが物凄い読み応え感。

活字が7割で写真・イラストが3割って感じ。

「文藝春秋」とかのアノ感じっすね。

文系ゴルファーには堪んないっすね。


この中身を消化しきるの1〜2ヶ月じゃ無理ですね。

まー写真のように縦に立つくらいですからねー。

3ヶ月でも消化しきれないんじゃないかな。

3ヶ月たつと次号出ちゃうけど。

 

一つ一つの記事が濃いーっすね。

パット一つとっても凄〜く深く掘り下げてる。

 

バットは深く考えないをモットーにしてるんですがコレ読んじゃうと深く考えたくなっちゃうかもなー。

 

目次だけ見てても、なんかクラクラ眩暈がしそうなほどワクワク感満載なんですが。

 

 

 

「書斎のゴルフ」の目次見て「これは正座して読もう」って思った記事がふたつ。

  • 故・中部銀次郎さんのショートゲーム観について書かれた記事(約15ページ)
  • 久富章嗣先生のラウンドレッスンの模様を書いた記事(約15ページ)


今日から肌身離さず持ち歩きます。

読破したらスコア10くらい縮みそうな気がしてきた。

 

それではまた次の夜に。