現場でパット深く考えないで打つ為に今のうちに家で考えとく。

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どうもショートコース番長目指してるバブゴルフです。
 
昨日に引き続きパッティングについて考える。
もう完全に「書斎のゴルフ」の影響ですね。
 
僕はおそらくバットは悩まないで打った方が良い結果に繋がるタイプと自己分析しております。
念のため言っておきますがショートコースのグリーンでの経験則ですよ。
 
 
でも全く考えないのもアレなんで。
どれなんだ。
テーマくらいは考えておこうかと。
軸にもなるし。
 
軸が決まってないと負のスパイラルに陥った時、帰ってこれなくなるからね。
それとPDCAサイクルのプラン部分の意も込めて。
 
ではいってみよー。

パッティングのテーマ 其の壱 「ラインは読まない」

 
これ根拠があります。
とある有名ゴルフインストラクターの方が「100切りレベルでライン読む必要ない。
ライン読むのは90切ってから」的なこと仰ってたんです。
 
これ僕の心に刺さりました。
楽だしってのもありますが。
 
なんかライン読むのめんどくさくて。
さすがに傾斜はある程度見ます。
 
んで、曲がるの右が左か決めて、さっと打つ。
 
目指せプレー・ファースト。
 

パッティングのテーマ 其の弐 「構えたら即、打つ」

 
これも根拠あるっす。
「パットの距離感はカップから目を離した3秒後には消える」って言ってました。
ゴルフ漫画の主人公が・・・。
 
現在パッティングのルーティーンはカップを見つつ2回素振り。
そして構えたら即、打つ。
 
2回素振りがクセになってしまってるのが少し悩み。
1回素振りにしたい。
ホントは素振りナシで打つのがカッチョ良いと思ってる。
 
目指せプレー・ファースト。
 

パッティングのテーマ 其の参 「芯で打つことだけを考える」

 
これは、もう完全に今現在の「書斎のゴルフ」かぶれの一環です。
だって中部銀次郎先生が、そう仰ってるから。
だって中部銀次郎先生が「シンプルに芯で打つことだけ考える」って仰ってるから。
 
実は僕「シンプル」って言葉に弱い。
 

総括 

僕みたいなのが初心者が、あーだこーだ考えたってしょうがないっす。
 
今日、掲げた3つのテーマだけを心に留めてシンプルにコツーンと打っていきます。
 
ではまた次の夜に。
 
追記
 
ゴルフってPDCAサイクル合うっすよね。
とりあえず今日はプランたてた。
あとはDDDDDCAくらいで。
行動あるのみ。
 
PDCAは回転数が命っす。