どうもショートコース番長目指してるバブゴルフです。
書斎のゴルフ VOL.39 読めば読むほど上手くなる教養ゴルフ誌 (日経ムック) [ 日本経済新聞出版社 ]
1.シチュエーション
PAR5の第一打はドライバーで合格点のショット打てた(妄想ですよ)
キャリーで150、ランが上手く転がって180ヤードのゲイン獲得。
さあ第二打。
ピンまで残り300ヤード強。
5番ウッドのコントロールショットで打ってみたい。
2.狙いどころ
150ヤード先の「次がなるだけ打ちやすい」ところまで転がって欲しい。
100ヤード先に(妄想で)見えるバンカー越した辺りに着弾してほしい。
3.素振り
素振りを2回(妄想で)してみる。理想は1回。
確認するのは「力まない」それ以外は考えない。
4.ボール位置
ぼく通常フェアウェイウッドのボール位置は真ん中よりボール一個分左なんですが今から(妄想で)打とうとしてるライを観察するとボール半個分右にしたほうが良いような気がする。
5.スタンス
スタンスは肩幅がデフォルト。狭くすることはあっても肩幅より広くすることはないっす。
傾斜のきつさに合わせて狭くしていくイメージ。
今回の(妄想の)ライなら肩幅のスタンスで大丈夫。
6.打ってみた
念のため言っておきます。今回のショットは完全に妄想の中だけで行われております。
癖の強いイメトレ中であります。
では「妄想の中で5番ウッド打ってみた」を引き続き。
7.弾道
今日のタイトルっすよ。ぼく5番ウッド低く飛ばしたいんです。
ほんとは3番ウッドでやりたいんですけどね。
3番ウッドさすがに捕まんないっすよ。
5番で経験積んでいつか3番ウッドにチャレンジ。
とりあえず今日の妄想は5番ウッドでいきます。
8.着弾
9.ラン
10.反省
力まなかったので、とりあえず合格。
ホントはもっと飛んでほしいが今の僕のレベルではチョロとセカンドOBさえしなければ合格。
妄想終了。
11.ここからは現実に戻って「まとめ」
途中これ書いてて「えーと今ボク大丈夫な人に見えてるかな?」って何度か不安に思ったけど。
妄想終盤に近付くにつれ「人にどう見られようが関係ないっす。このやり方間違ってないっす」って思いが強くなりましたね。
この「妄想ショット」イメージを脳へ定着させるのに効果があるとみたよボク。
これからも色んなシチュエーションで書いてみよう。
読んだ人から「あーコイツ病んでる」って誤解されるリスクはあるが(涙)