100ヤード以内まで侵入してしまえばボクの世界。

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どうも。

1年ぶりのラウンドのスコアが「100」だったバブゴルフです。

ようやくと言うか、なんとかかんとかと言うか次のステップへ向けての具体的な打開点が頭の中でまとまってきました。 

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なので無理矢理書くっす。

 

やっぱ本コース長いな。なげーよ。

 

やっぱ長かったですね。

 

打っても打っても届かないって感じではなかったんだけど。

「えーっ、まだこんな距離残ってんの?」って何回か思った。

 

思わず同伴者の方(初対面)に「やっぱ長いっすねー」って言ってしまったんだがキョトンとされてました。

 

そーだよね。

普段ショートコースばっか回ってるボクが特殊で同伴者の方たちには本コースの長さが当たり前なんだよね。

 

ざっと計算してみたが今回のラウンド残り200ヤード以上を打つシチュエーションが10回以上はあった(ドライバー除く)。

どのクラブをを何回使ったかデータとっときゃ良かったなー。

まーそんな余裕なかったですけど。

 

スコアカードとにらめっこして、なんとか思い出してみる。

 

普段ショートコースを回ってて経験できない距離を残したシチュエーションでのショットが10回はあったんじゃないかと推測。

 

今回100切れなかった最大の原因はこの場面でミスしたことなんだよね。

 

大きなミスが1回(池ポチャ)

小さなミスが2~3回(テンプラ)

 

5番ウッドの精度上げていかんとな。

ボクのドライバーの飛距離だとフェアウェイウッドの出番は最低でも6回。

ざっと計算してみたんだがフェアウェイウッドを使用しないといけない場面が最低でも6回程度はあるかなと。

ゆくゆくドライバーの飛距離があがってきてくれれば使用頻度さがるかもしんないけど、やっぱ当分はフェアウェイウッドに依存していかねば。

 

3番ウッドも7番ウッドも売ってしまったし。

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13番ウッドも卒業宣言しちゃったし。

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となると当然1本しか残ってないフェアウェイウッド、、、

5番ウッドを頑張るしかないっす。

精度とゆーかボクの心の問題なんですけどね。信頼。

距離を欲張り過ぎなければ打てるようになってはきてる。

課題としては、しつこいが「力まない」

そして「信頼する」自信を持って打つ。

 

そのためには練習あるのみ。

 

打ちっ放しで練習する日は5番ウッドを中心にメニューを組み立ててみたい。

 

月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法 (文庫)

5番アイアンの習得に取り掛かります。

長い距離が残ってるんだけど5番ウッドだと突き抜けるのが怖い状況。

この状況けっこうあったっす。2回か3回ほど。

こーゆー場合、今回のラウンドは13番ウッドで対処しました。

おおむね上手くいきましたが次からは13番ウッドちゃんはバッグからいなくなります。

13番ウッド卒業するんです。今までありがとう13番ウッド。

 

辿り着いた結論。

5番アイアン打てるようになるべし」

 

「5番アイアン打てたらカッチョいー」ってのも秘かにあります。

「刻もう」って思って7番アイアンで打ったら刻みすぎちゃった場面があった。

 このシチュエーションも2回ほどありましたね。

無理せず刻み狙いの7番アイアンで「ピンまで60~70ヤード位のとこまで飛んでくれればOK」って打ったら100ヤード以上残ってしまった的な。

 

ボクの大好きな机上の空論で言えば、この状況で5番アイアンでの刻みを選択していたらスコア「2」くらいは縮まってたんじゃないかと。

 

練習するっすよ5番アイアン.

だって5番アイアン打てるとカッチョ良いし。

結局はそこかいってね。

 

100ヤード以内まで侵入してしまえばボクの世界。

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100ヤード近辺のショットは通用したっす。

今回、1年ぶりに本コース回って凄い楽しかった。

さすがに長い番手を人工芝ではなく本芝で打つのは思い通りにならない部分、多々ありました。

 

やっぱ本コースは長いっす。

 

でもね。

100ヤード以内は普段回ってるショートコースの方が難易度高い。

 

本コースってフェアウェイ超フカフカだしグリーンでかくて狙いやすいし。

そして幅が広いし。

 

頑張るっす。

 

今後の成長戦略。

引き続きショートコースをグリグリ回ってショートゲーム頑張る。

100ヤード以内までこっそり侵入しちゃうスキル獲得。

  

それではまた次の夜に。