ショートコースでゴルフの練習してきて良かったと思う夜。

スポンサーリンク

どうも。約1週間後にせまったラウンドで絶対100切ってやると心に決めてるバブゴルフです。

冬に本コース回るの初めてなんです。 

冬のショートコースは鼻水と涙ながしながら去年さんざん回ったけどね。

冬に本コース回るのは次が実は初めて。

 

それでは今日も無理矢理いってみよー。

本日は「冬のゴルフ」を意識してショートコース回ってきました。

もうすぐ初の冬ラウンド。

先月1年間ぶりにラウンドしてみて

「ショートコースだけ回っててもダメだな。やっぱ本コースも回んないと」って思いまして速攻「楽天ゴーラ」で1人予約かまして約定。

www.babgolf.com

 

約1週間後に迫ってきました。

ぶっちゃけ初めての「1人予約」なんで「初めてのお使い」並みに緊張してますが、緊張も含め楽しいのがゴルフの魔力。

冬の本コースは未体験ゾーン。

冬にラウンドしたコトないんですよ。

ラウンド経験は5回。ベストスコアは100ジャスト。

冬のショートコースは去年だけで20回は回りましたけどね。

冬のゴルフの一番の難所は薄い芝かなと最初は思ったけど。

f:id:babgolf:20181211142629j:plain

冬の薄い芝

良く考えたら、いつも行ってるショートコースは夏でも薄い芝だった。

冬ゴルフ対策で薄い芝で打たないとなって思って今日ショートコース行ったけど、よくよく考えたらボクはずっと薄い芝で練習してたんだな。

先月、1年ぶりにラウンドして「おおー本コースの芝ってフカフカ」って思ったし。

大丈夫だボク。

薄い芝に慣れてる。はず。

薄い本芝で打つクセが付いてるのは意外と武器かもと思った。

www.babgolf.com

芝が薄いとインパクト超シビアっすからね。

ボールをチョキーンと刈り取るクセがつきました。

ダウンブローは意識せずレベルで払う感じっす。

 

払う意識で打った結果がダウンブローになって薄くターフ取れるのが今の理想っす。

 

長い目で見て「これが正解なのか?」ってなると自信ないですけどね正直。

でもまー現時点では最適解と思っております。

冬のゴルフは厚着の影響も考慮しないとね。

ラウンド中に寒さでテンション下がるのは避けたいっす。

若輩者のボクが言うのもなんですがゴルフは考え方が9割っす。

マジで。


 

 「寒みー」ってテンション下がってたらスコア良くならないんじゃないかなって思って。

寒さ対策もゴルフのスキルのうちかなと。

着ぶくれで捻転が浅くなるのは避けたい。

「捻転命」でスイング作ってるんです。

なので着ぶくれは避けたいっす。

本日は上半身「Tシャツ」「長ティー」「シャツ」「ウィンドブレーカー」「マフラー」で回ってみました。

これで寒くはなかった。

 

問題は1週間後の気温っすよね。

この防寒で耐えられるのか?

ダウンジャケットが必要になんのか?

ダウンジャケット着て捻転できるのか?

 

マフラーは使えるっす。

ゴルフ場の冬の風 意外と嫌いではないっす。

f:id:babgolf:20181211142718j:plain

ゴルフ場の風

今日は風が強かったっすねー。

上の写真ピン、かーなり風に煽られてますもんね。

アドレスしてても風で重心ブレるくらい吹いてたっす。

幸いなことに風は、あんま気にしないタイプ。

このショートコースすぐソコ海っす。

風はいつもふいてますね。

風は慣れました。

 

風の強さでのボールの左右の持って行かれかたは肌感覚で覚えた。つもり。

ショートコースで練習してて良かった。

全然話は変わるんですけどコノ写真の空ちょっと全英っぽくないですか?

すいません。言ってみたかっただけっす。

寒い中強風に吹かれてながらアドレスしてて

「あっ、いまの俺って全英っぽい」って思ってしまっただけです。

ほんとごめんなさい。

スタート前のストレッチが肝心との結論にたどり着く。

やっぱ寒いと最初、体が全然動かないですね。

「最初の3ホールは準備運動」的な記事をネットで良く見ますもんね。

ほんとそう思います。ショートコースでも体が動いてくれるの3ホール目くらいからですもん。

 

スタート前のストレッチ大事って思って検索。

ストレッチはクラブ使ってやるのが好き派っす。

根拠はあんまないんですがストレッチはクラブもってするのが好きっす。

 

クラブの重さを感じたいとゆーかクラブの愛を感じたいとゆーか。

まーただのゴルフバカなだけっすけど。

www.tg-fitness.net

ストレッチを含めスタート前のルーティーンいつか作りあげたいなと秘かに思っております。

 

それではまた次の夜に。

月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法 (文庫)