- ゴルフ練習用にiPhone用の三脚を買ったら楽しすぎて。
- とりあえずパターマットの奥にiPhone置いてみる。
- パター練習場のカップの奥にiPhone置いてみる。
- ユーティリティ17度を打ってみる。
- ひたすらアプローチウェッジを打ってみる。
- 遊んでた割には意外と気づきが多くて収穫。
- やっぱ自分のフォームを見るのってつらいなー。
ゴルフ練習用にiPhone用の三脚を買ったら楽しすぎて。
色んな角度から自分のゴルフを撮影してみる。
こーゆーヤツ。
スタンドなしだとどうしてもアングル限定されるもんね。
今まで何かに立てかけたりとかして撮ってました。
そのやりかただとiPhoneの位置も撮る角度も限定されてしまいますからね。
スタンドがあると思ったより色んなアングルで撮影できました。
「おおっこんな角度から撮影できんのか!」って。
そしたら撮るのが楽しくなってきてしまって。
ゴルフの練習そっちのけで1人撮影会が始まってしまって。
とりあえずパターマットの奥にiPhone置いてみる。
これiPhoneスタンドなしじゃ絶対取れないアングル。
実は結構な角度で下向きです。
今までの「iPhone置くだけで撮る」方式では撮れないっす。
自分のボールの回転をちゃんと見たのは初めてかもしれない。
「おおっこんな回転でカップに向かって行ってんのかっ」って凄い新鮮。
パターヘッドの動きも正面から見るとまた新鮮。
いつもは真上からしか見てませんからね。
自分としては真っすぐ引いて真っすぐ打ってるつもりでいたけど意外とそうでもないのねー(涙)
でもまあパットの打ち方は悩まない主義。
に、2回連続で入ってるし、、、
大丈夫なはず。たぶん、、。
パター練習場のカップの奥にiPhone置いてみる。
これが一番楽しかった。
ここのパター練習場は超高速。プログリーンってやつです。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年1月7日
コツンて当てただけで、こんな転がる。練習になるっす。
3球目でやっと入ったのを、さも1球目で入ったかのように編集して投稿。#ゴルフ pic.twitter.com/weOTkwoIlv
コツンて当てただけで、こんな転がる。練習になるっす。
3球目でやっと入ったのを、さも1球目で入ったかのように編集して投稿。
ここのパター練習場ほんと早いんすよ。
この動画のパッティングほんと「コツン」としか打ってません。
普段よく行くショートコースのグリーンだったら1メートル転がるくらいの強さで打ってます。
それがこんだけ転がる。
ちなみにこのパター練習場に出会って
「えーーーーー本コースのグリーンってこんな早いの!」ってビビりまくってた頃の日記がコチラ。
さすがにそんな早くないってのは経験しました。
ユーティリティ17度を打ってみる。
このアングルもスタンドなしでは思いつかなかったかも。
ドライバー封印中につきティーショット第1候補の2番ユーティリティ。
ボールの真うしろから撮影。
テークバックでギリ当たらないくらいのトコにiPhone置いてます。
本番でもこのリズムで振れると良いんだけどなー。
ひたすらアプローチウェッジを打ってみる。
ひたすら60ヤードの看板狙って打つ。
最近の練習のメインはアプローチウェッジ。
100球打つとしたら50球はアプローチウェッジ打ってる。
上の動画はひたすら60ヤードの看板狙ってますけど普段は1球ごとにターゲット変えて打ってます。
実は1発目が当たってます。
1発目がイキナリ当たって「おおっ!」って思ったけど2球目以降は当たらず。
60ヤード以内なら誤差5メートルくらいにはなってきてるんだけど(練習場限定ですけど)さすがに看板直撃は難しいっすねー。
遊んでた割には意外と気づきが多くて収穫。
やっぱ動画で撮って自分のスイングを客観視するのって大事ですね。
「あっ俺ってこんなクセあるんだ」とか。
アドレスしたあとヘッドをトントンてするクセが自分にあるって動画みて初めてきづきました。
今度からは意識してルーティーンに組み込もうと思う。
そして、、、
やっぱ自分のフォームを見るのってつらいなー。
現在、最大の悩み。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年1月7日
「スイングがカッチョ悪い」
わりかし真っ直ぐ飛ぶ方で先輩方にも「下手でも真っ直ぐ飛ぶ人と回るのは案外ラクだよ」と褒めて?頂けるんですが。
こうやって動画を自分で見ると自己嫌悪。なんかロボットみたいなんだよねー。 pic.twitter.com/URjQLspCSd
まあ良くあるパターンっす。
「こんなはずじゃないのに」ってやつ。
この辛さを乗り越えて行くっす。
直視していかねばなと思っております。
直視して耐えて心折れないよう耐えて。
ひとつひとつカイゼンしていきたい。
耐えろボク。
それではまた次の夜に。