どうも昨日「あしたはゴルフ練習場行かない」って宣言しちゃったので素直に仕事終了後まっすぐ家に帰ってきて今このブログ書いてるバブゴルフです。
最近ツイッターの予約投稿的な実験を始めてみまして。
楽しいっす。
書いてる内容と投稿時間に矛盾が生じますが、そこは今からの研究課題と言う事で。
それでは今日は時系列は無視して行ってみよう。
ショットもパットも同じ感覚で始動。
若輩者ですが。「ショットもパッティングもスイングは同じ」的な感じが少し分かってきた。ホントにすこーしなんですが。頑張れボク。頑張れ明後日のボク。明後日ラウンドっす。今日は練習場行かずに家でパター練習っす。#ゴルフ pic.twitter.com/P5OA39MIaa
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年2月5日
肝は右足の母指球。
アプローチウェッジのテークバックで右足親指の付け根に体重がぐっと乗っていく感覚とパットを体全体で打つ意識を持てた時に右足に体重が乗っていく感じが同じなんだなと最近気づきました。
理想はドライバーからパターまで全部同じ感覚。
素振りに限ればウェッジとパター同じ感覚で始動できてる感は持てた。
これを徐々に、もっと長いクラブでも出来るようになっていければと。
最終的にはドライバーまで。
ドライバー封印してますけどね。
気長にいきます。
「ポニーテールは振り向かない」歳がばれます。
「昨日のボクから今日のボクへの手紙」シリーズ。これは半年ほど前に頂いた手紙(自分からですけど)「ロングパットはショートしない」胸に刻みます。「ポニーテールは振り向かない」意味わかんない。とにかく明後日のラウンドはパットをショートしない事をテーマに回ります。年がバレますね。#ゴルフ pic.twitter.com/hBjjsqDetB
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年2月6日
まー年齢かくしてませんが。
大映テレビが懐かしい世代っす。
それはさておき。
目指せあこがれのプロライン。
「ショート」と「オーバー」どちらかと言うと、やはり圧倒的にショートすることが多いですね。
大オーバーするよりはマシだとは思うんですがココで満足しててもダメかなと。
ショートもせず大オーバーもせず。
うーん今の実力では高望みかなー。
ロングパットは思い切って打とうと。
せっかくなので「ポニーテールは振り向かない」を合言葉に。
自分でも何言ってるかわかんないけど。
50センチのパットは入れないとね。
短いパットを練習。なんやなんや言っても50センチが入らないと意味ないですからね。右足に体重がかかるのを意識。芯でしっかり捕らえるのを意識。真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つのを意識。ショートパットもショートしない。つーか入れろよねって。#ゴルフ pic.twitter.com/78O8OsMMW3
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年2月6日
ほんとは「1メートルは絶対入れる」って宣言したいけど。
まだまだ未熟者なので「50センチは絶対いれる」
コインを置いて芯でとらえる練習っす。
コインに触れないようにして打つ。
前回ラウンド終了後風呂にも入らずパター練習場で試して手ごたえのあったドリル。
でもホントはコイン1枚ではなく5~6枚くらい置いた方が良いそうで。
少しづつコイン増やしていきます。
これショートコースでは出来てるのにラウンド本番になると忘れちゃうんだよね。
パターのお手本は密かにキム・ハヌルちゃん。テークバックは小さく。フォローは大きく。実はこの打ち方グリーン周りからの転がしアプローチでも使ってます。「緩み」防止になるっす。#ゴルフ
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年2月6日
パター テークバックは小さくフォローを大きく。
詳しいことはコチラに全部書いてありますので参考にしてください。
凄いしっくりくるっす。
でも本番で忘れたら意味がない。うーんメンタル。
この「テークバックは小さくフォローを大きく」強く意識しないとなー。
どうやったら意識付けできる?
(…きこえますか…バブゴルフよ……練習……しな…さい……)
あっ心の声。
ですよね。練習するっす。
とにもかくにも明後日はラウンド。
ここまで来たらあがいたってしょうがない。
ベストを尽くすのみ。
頑張ってきます。
これ書き終わったらパター練習しよう。
それではまた次の夜に。