どうも。昨日のラウンドでアプローチがピリッとしなかった原因を1日中考えてたバブゴルフです。
結論でました。
「勇気が足りなかった」
勇気が足りず寄らなかった8番アイアンの転がし。
昨日はこーゆーシチュエーションが寄らなかった。
ことごとくショート。
グリーンが早いと転がすアプローチは難易度が増すんだなと痛感しました。
いつも多用してる8番アイアンの転がしアプローチ。
スクエアに構えてフェースもスクエア。
ボールは体の真ん中。
8番アイアンで芝をブラッシングするように打って1ヤードくらいキャリーさせて後はコロコロとピンまで転がっていくイメージのアプローチ。
最近のラウンドではこれで結構寄せてたんです。
それが昨日は寄せきれず。
勇気が足りなかった。
グリーンが早かったのでオーバーが怖くてショートの連続。
真上から落とすアプローチのバリエーション増やさないとな。
スピンかけてトンッキュキュッってアプローチはまだ無理として。
使ってるボール、ディスタンス系だし。
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今ボクが8番アイアンの転がし以外にやってるアプローチの打ち方は1種類。
キャリーとランが1対1のアプローチ。
アプローチウェッジで気持ちボールを左に置いてスクエアに構えてフェースもスクエアでイッチニッサンッで打つやり方。
バンカー越え等で使ってます。
これはこれで重宝してます。
でも昨日のラウンドで今のアプローチの引き出しだけじゃ厳しいなと痛感。
せめてあともう1種類くらいアプローチのバリエーションが欲しいっす。
実は昨日1回だけふだん使わない打ち方試してみたんです。
オープンに構えてボールは右足つま先の前。
フェースを開いてスリークォーター気味でショット。
結果はオーバーが怖くてフェース開きすぎて真上に上がり過ぎてショート。
ここでも勇気が足りなかった。
実はこの打ち方ショートコースでは結構試してるんです。
ラウンドでこの打ち方したのは初めて。
今までラウンドで使うにはリスクが大きいと思って封印してたんです。
でも昨日の最終ホールで使いました。
ベストスコア更新の可能性が完全に消えてたので、、
この打ち方は失敗するとホームランになっちゃうので打つの結構勇気がいるんですよね。
実はフェースを開いてみたいお年頃。
今までフェースはスクエア一本槍だったんです。
シンプルに考えたかったんです。
あれやこれやとやっても身につかないだろうとの考えで。
スクエアでアプローチすんのは身についてきたかな。
だったら100切れよってね。
そしてスクエアだけでは限界かなとの思いも少し。
つーかフェースを開いて打つアプローチやってみたいだけなんですけどね。
ロブショットとか高度な事は求めない。
ふわっと上げてドスンコロコロコロみたいなイメージ。
いろいろ練習してみたいと思います。
まー今からもメインは8番アイアンの転がしになるとは思うけど。
とりあえずフェース開いた状態のウェッジをずっと見てみる。
思う所ありフェースを思いっきり開いた状態のウェッジを凝視してかれこれ15分。#ゴルフ pic.twitter.com/p8pZiblYtx
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年2月9日
それではまた次の夜に。