最近ゴルフ練習場に行った時のルーティーン。
- レンジでひたすらウェッジを打つ。
- アプローチ練習場へ行き芝生で打ってみる。
- 芝生で打ってみて見つかった課題を考える。
- レンジに戻ってひたすらウェッジを打つ。
- 以下、無限ループ。
どうも。
最近ゴルフ練習場でレンジとアプローチ練習場を行ったり来たりしてるバブゴルフです。
僕「計画、実行、評価、カイゼンのPACDっ!」
カラス「PDCAだよ。」
僕「(涙)」
家中のゴルフボールかき集めてアプローチ練習場へ。
練習テーマ「芝から打つ!」
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月22日
ほぼ芝ではないですけど、、
「いやこのくらいが練習になる!」と信じて。
ワイルドなアプローチ練習場に来ております。
家中のゴルフボール掻き集めてきました。
けっこう重かった。
まずは15ヤードキャリーを56度ウェッジで打ーつ!#ワイルドなアプローチ練習場 pic.twitter.com/RBvIGJBgBc
「芝から打つ!」
最近は人工芝で打つ練習にも慣れてきまして「人工芝で打つ時はこう」で「本芝で打つ時はこう」って気持ちの使い分けできるようになってきました。
でもやっぱり本芝でうたないと。
裸地だったり超ラフだったりクローバー生えてたり。
もう四葉のクローバー探しちゃおうかな?
芝生っぽい所を探して打ちます。
でもね。
このくらいの状況で練習してたほうがラウンドした時に楽なんですよね実は。
本コースの芝がけっこう薄くてもフカフカのフェアウェイに見えてくる。
15ヤードキャリーを56度ウェッジで打つ。
まずは15ヤードを打つ。
最近のボクの最大の課題ですから。
やっぱ人工芝と比べると本芝はインパクトがシビアになりますね。
そして本芝は緩むと一発でアウト。
シビアです。
アプローチは緩むくらいだったら力んだ方がましかもな。
芝から打った時の56度ウェッジの飛距離を確認。
テーマ「芝から打つ!」
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月23日
けっこうワイルドなライですけど。
アプローチ練習。
56度ウェッジでフンワリ気持ち良く振ると
50ヤードの看板を少し超える。
60ヤード弱でしょうか。
スリークォーターを意識すると10ヤード弱ほど飛距離が落ちる。#ワイルドなアプローチ練習場 pic.twitter.com/GC6zn0PNnc
56度ウェッジでフンワリ気持ち良く振ると60ヤード。
「あっフンワリ気持ちよく振れた」って感触があった時はだいたい60ヤード.。
スリークォーターを意識すると50ヤード。
トップを「気持ーち」小さくして振ると50ヤード。
56度ウェッジとアプローチウェッジの飛距離の差は10ヤードでした。
テーマ「芝から打つ!」
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月23日
芝の上からアプローチウェッジと56度ウェッジ打ち比べ。
飛距離の差は10ヤードくらいだから、ちょうど良いのかな?
も、もし52度ウェッジあったらどんな感じなのかなー。#ワイルドなアプローチ練習場 #52度が欲しい pic.twitter.com/H7AKYjdExD
アプローチウェッジは47度。
56度ウェッジとアプローチウェッジ、ロフトの差の割には飛距離の差はなかったですね。
飛距離の差は10ヤード。
たぶんアプローチウェッジのシャフトがカーボンで軽いせいだと思います。
56度ウェッジのシャフトはスティール。
まずは56度ウェッジを打つ。
「やっぱり60ヤード」って感じでしたね。
つぎにアプローチウェッジを打つ。
「たぶん飛距離は56度ウェッジと同じくらいだろう」と思って打つ。
何ヵ月か前にショートコースで打ち比べた時が同じ飛距離でしたから。
そしたら今回アプローチウェッジ綺麗に56度ウェッジより10ヤード飛んで。
アプローチ練習場の向こう側の林へ、、、
綺麗に飛んだなー。
まさかのアプローチ練習場でのロストボール。
「クラブなりに飛ぶようになってきたんだ」と自分をなぐさめる。
ボクのアイアンセットのスペックデータはコチラ。
5番からアプローチウェッジまでのセットをネットで買いました。
それではまた次の夜に。