【ゴルフ】短いアプローチの練習が楽しくて。

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【短いアプローチの練習が楽しくて】

【短いアプローチの練習が楽しくて】

3ヤードのアプローチを練習。

打席前の謎の花壇が前から気になっていました。

最近ずっとゴルフ練習場の一番左端の打席で練習してるんです。

打席の真ん前に花壇がある。

いや、花が植えられてるわけではないんで花壇ではないと思うけど。

ボクの推理では前はこの一画だけ砂を敷いてたんじゃないかと。

昔はバンカー練習場的に使ってたんではないかと。

「この花壇の中にボールを収めよう」と思って打ってみたら意外と難しい。

最初は楽勝って思って打ち始めたけど難しくて。

「難しい」って思ったら楽しくなってきまして。

 この日の「短いアプローチ特訓」が始まってしまいました。

アプローチ距離が短くなればなるほどインパクトがシビア(涙)

5ヤードのアプローチを練習。

「7時半」までテークバックして「4時半」くらいまでフォロー。

本番のラウンドでウェッジを使って3ヤードや1ヤードくらいキャリーさせないといけない状況に出会ったらボク迷わずパター使います。

「テキサスウェッジ」ですね。

でも「ウェッジでキャリー5ヤード」はけっこうリアルに使うんではないかと。

そして難しい。

ボクの中で緩みやすい距離です。

緩みを撲滅せねばと思う今日この頃です。

振り幅とスピードを体に叩き込む。

地味な練習ですがけっこう体幹を使う。

「3ヤード」の練習もそうなんですが短いアプローチ練習って体幹を凄く使う。

体全体を使わずに手だけで打つと即ミスします。

10球くらい打つと腹筋が張ってきますね。

実はアプローチ練習してるとパットも何故か上手くなる。

最近気づきました。

短いアプローチの練習を集中してやるとパターの精度も上がってくる。

ボク、ウェッジで短い距離の練習をひたすらやるのは大好きなんですがパターの練習を集中してやるのはチョット苦手。

パター嫌いではないんですが。

 

「あっウェッジ練習してたらパターも勝手に上手くなる」って気づいてしまいまして。

 

たぶんウェッジもパターも使う筋肉も動作も一緒なのではないかと。

勝手に思ってるしだいです。

正直ずっとパッティング練習するのが実は一番キツイってのもウスウス気づいてきてます。

 

 

 

15ヤードのアプローチを練習。

ほんとずっと56度ウェッジのハーフスイング練習してます。 

 この練習してたおかげで100切れたと思ってます。

まだまだ未熟ですけどね。

「何も考えず目を閉じて打っても56度ウェッジでハーフスイングすれば15ヤード」の境地にいつか行きたい。

目標になるものを決めてアプローチ練習するのが好きです。

今いってる練習場、目標物が少ないんですよね。

距離表示の看板とか。

なので自分で「目標はあの地面の色が少し変わってるトコ」って打ってるんですが、やはり少し物足りない。

もっと確固たる目標物が欲しい。

練習場の人に相談してみようかな。

タライを置きたい。

いやタライじゃなくても良いんだけどね。

旗1本でも良いんだけど。

いつか家の中に「1ヤード練習場」を作りたいと企んでいます。

「1ヤード アプローチ」で検索してみました。

勉強になりますねー。 

www.nikkansports.com

 

www.nikkan-gendai.com

いつか家の中で1ヤードの練習できる日を夢見て。

あっ1ヤードだったらベランダでも、なんとかなるな。

夢は広がる。

スケール小さいけど。

 

それではまた次の夜に。

 

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