実はけっこう長い事サンドウェッジ封印してたんです。
半年くらい封印してましたね。
その間はアプローチウェッジで色々勝負してましたね。
47度のアプローチウェッジです。
ふとしたきっかけで56度ウェッジの封印を解くことになり。
そして56度ウェッジばかり練習してたら念願の100切り達成いたしまして。
いま現在56度ウェッジに夢中です。
サンドウェッジを封印してた間アプローチウェッジの主な出番は下の3つ。
- バンカーショット
- 砲台グリーンへの打ち上げアプローチ
- バンカー越えのアプローチ
今までアプローチウェッジでやってた事を56度ウェッジで打ってみたらどうなるのか?
試してきました。
結論 アプローチの引き出しが増えた。
56度ウェッジでバンカーショット打ってみる。
今までアプローチウェッジでやってた事を56度ウェッジでやってみる。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月29日
バンカーショット。
今までバンカーはアプローチウェッジで打ってたんです。
56度ウェッジ封印してたから。
56度ウェッジでバンカーショット打ってみる。
「あっアプローチウェッジより簡単に出た」
そりゃ、そうですよね。 pic.twitter.com/n5CueIALvJ
56度ウェッジで打った方がバンカーから楽に出せました。
言っていいですか?
そりゃそうですよね。
バンカーの大きさやアゴの高さでアプローチウェッジと56度使い分けるのアリかなと。
打ちやすさは56度ウェッジの方が断然に上ですね。
「砂にスッと入ってくれる」感じ。
でも正直アプローチウェッジでバンカーショットもそんな苦手ではないです。
色々状況を考えて使い分けられればと思っております。
56度ウェッジで砲台グリーンへの打ち上げアプローチ打ってみる。
今までアプローチウェッジでやってた事を56度ウェッジでやってみる。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月30日
打ち上げ砲台グリーンへのアプローチ。
56度ウェッジで打った方が寄る時は寄る。
ミスった時が痛い。
アプローチウェッジで打つ方が難易度は低いけど寄り方もソコソコ。
また面白い研究課題を見つけました。
ゴルフって楽しい。 pic.twitter.com/8eBwECVxBL
とりあえずグリーンに乗りさえすれば良い状況ならアプローチウェッジ。
56度打ってて楽しいですがアプローチウェッジの打ちやすさも捨てがたい。
ライとか色んな条件を考えてアプローチウェッジで打てるようなら無理せずアプローチウェッジで。
ある程度寄せたいなら56度ウェッジで。
アプローチウェッジは打ちやすいんですが細かい距離感は断然56度ウェッジの方が作りやすいですね。
「あっボク、アプローチの引き出し増えたんだな」って。
8番アイアンの転がししか出来なかった頃が懐かしい。
現在「56度ウェッジに夢中」なボクですが今でもグリーン周りで「8番アイアンで転がせるな」と思ったら迷わず8番アイアンで転がします。
56度ウェッジでバンカー越え打ってみる。
今までアプローチウェッジでやってた事を56度ウェッジでやってみる。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月30日
バンカー越え。
これメッチャ気持ち良かったですね。
バンカーの縁より2ヤードくらい奥のグリーンエッジに綺麗に落ちてコロコロとカップ近くまで転がってくれました。 pic.twitter.com/QvKNShHkBO
これからバンカー越えは56度ウェッジ一択でいきます。
これ気持ちよかったですねー。
腰から腰のハーフスイングでボールの下にバンスをストンと落とすイメージで打ってます。
アプローチウェッジでバンカー越え打つと緩んじゃうのが悩みだったんです。
アプローチウェッジのロフト47度なんです。
けっこう転がっちゃうんですよね。
転がり過ぎを無意識に嫌って緩んでミスショットってかなりあるんです。
アプローチウェッジと比べると56度はインパクトにシビアさを求められますがそこは練習。
そう、練習あるのみ。
僕「(☆。☆) キラーン!!」
それではまた次の夜に。