やっと打てました購入した52度ウェッジ。
ナイキのVR X3X GROOVES 52°/08°(デュアルワイド)
今日ゴルフ練習場で、ひたすら打ってきました。
どうも。
ウェッジをひたすら打つのが好きなバブゴルフです。
苦労して買った52度ウェッジ(色んな意味で)
- やっと打てる52度ウェッジ。
- 52度ウェッジよアプローチで56度ウェッジよりプラス5歩分飛んでくれ。
- 52度ウェッジ、ショットも56度と同じ感覚で振れました。
- 52度ウェッジをスリークォーターで振った時の飛距離は70ヤードと認識。
- 52度ウェッジいちおうマン振りでも打ってみました。90ヤードかな。
- 52度ウェッジで2ヤードくらいキャリーさせる練習もしてみました。
- ツイートで「ダウンブローが綺麗に入ると」とか言っちゃってますがダウンブローはそんな意識してません。
やっと打てる52度ウェッジ。
ゴルフ練習場で朝ゴハン食べて本日のシアワセな時間スタート。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年6月28日
今日のシアワセは2割増しです。
先日購入した52度ウェッジを、やっと打てる。
ひたすらウェッジを打つぞー。
今日は籠りますよマジで。#52度54度 pic.twitter.com/jA9aApocUS
いつものようにゴルフ練習場で朝ゴハン食べて休日がスタート。
今日はオニギリと緑茶。
最近は自分で簡単なサンドイッチを作って持ってくパターンが多かったんですが今日は忘れました。
ウェッジを早く打ちたくて、それどころではなかったって感じです。
さて練習スタート。
52度ウェッジよアプローチで56度ウェッジよりプラス5歩分飛んでくれ。
56度で腰から腰の高さでアプローチした場合のボクの飛距離は15歩。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年6月28日
同じ振り幅と力感で52度を打ってみる。
56度より少し低い弾道で飛んで少し先まで飛ぶ感じ。
ごめんなさい。
凄く当たり前の事を言ってますね。
とにかく楽しいです。
理想の飛距離差はプラス5歩かなー。#52度56度 pic.twitter.com/wm5M94LQAp
少し大げさに言うのならばボクの生命線「56度ウェッジで腰から腰の高さのハーフスイング」
この練習をひたすらやったから100を切れたと思っております。
久しぶりに練習場へきたので(つっても10日ぶりくらいだけど)勘を取り戻すために1カゴほど56度ウェッジでハーフスイングの練習して。
そしていよいよ52度ウェッジを打つ。
最初は「あれっ?56度ウェッジとそんな飛距離かわんないな」って思いましたが、ずーっと打ち続けてらコツが分かってきました。
52度を56度ウェッジのハーフスイングと同じ感覚で振ると歩測5歩分くらい飛ぶ。
たかが5歩分されど5歩分ですよ。
この前のラウンドでバンカー越えのアプローチを打たなければならないシチュエーションが何回かありまして。
「うーん56度ウェッジのハーフスイングじゃギリ、バンカー越えられない」って状況。
「あと、ほんのもうちょっと飛んでくれたら良いのに」って状況。
この時は振り幅を少し大きくすることでチョット飛ばしてバンカーを越えることできましたが、振り幅を大きくすんのあまりやりたくないんですよね。
スイングの振り幅を大きくすればするほど失敗するリスクが増えますから。
その点、練習やりつくした腰から下のハーフスイングで56度より少し遠くへ飛んでくれる52度ウェッジを手に入れた事は大きなアドバンテージになりそうな予感。
52度ウェッジ、ショットも56度と同じ感覚で振れました。
ボクがこの練習場のボールで56度ウェッジを打つと、だいたい60ヤード看板の手前に落ちる。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年6月28日
スリークォーターです。
同じ感じで52度打つ。
60ヤード看板の先に落ちますね。
キャリー合わせると10ヤードくらい違うかな?
綺麗な飛距離の階段つくるぞー。#52度56度 pic.twitter.com/E7hRpBrofa
打つ前は少し不安があったんです。
「いくら同じシリーズとは言え同じように振れるのか?」って。
振れました。
一安心。
実はこの2本ソールの形状が少し違うんですよ。
56度はトゥスウィープソールで52度はデュアルワイドソールって形。
ナイキのVR X3X GROOVESは
- 52度
- 56度
- 58度
- 60度
ってラインナップなんですが.
52度だけトゥスウィープソールがなくてデュアルワイドソールだけなんですよね。
「ソールが違うと感覚が変わっちゃうんじゃないか」って思ってたけど杞憂でした。
問題なく気持ちよく打てました。
52度ウェッジをスリークォーターで振った時の飛距離は70ヤードと認識。
買って良かった52度ウェッジ。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年6月28日
早くラウンドしーたーいー。
芝生で数球ほど打ってみる。
ダウンプローが綺麗に入るとスリークォーターでも70ヤード以上飛んだ。
危ない。
本番での使い所、要注意ですね。
オーバーはしたくないですからね。
まー距離感はコースで使って覚えていくしかないかなと。 pic.twitter.com/19g2y2p549
人工芝でレンジボールで打ってる時は、52度と56度そんな顕著な飛距離の差って感じられなかったんです。
「52度は56度より気持ち飛ぶかな」ってくらいのイメージ。
「52度のスリークォーターショットの飛距離は60ヤード強って思っとけばよいかな」で落ち着くとこでした。
危なかったですね。
このままラウンドに行って「グリーンセンターまで65ヤード」くらいの状況で52度使ってたら下手したら突き抜けてセカンドOBやらかすとこでした。
今日はけっこうな雨で野外での練習は諦めてたんですが少しの晴れ間をぬってアプローチ練習場へ。
本芝の上で52度ウェッジを打ってみました。
ビックリするくらい飛んで。
レンジボールではなく本球(ホンマのD1)ってのもあるしラフ気味なのでフライヤー入ったってのもあるけど。
スリークォーターで打ったけどキャリーだけで余裕で70ヤード越えちゃいましたね。
危ない危ない。
「クリーンヒットしたら70ヤードは飛ぶ」って頭に入れて使いどころを考えねば。
突き抜けてセカンドOBはメンタルやられますからね。
距離感は現在も楽しく試行錯誤中。
現在52度ウェッジの飛距離は75ヤード強。
もう少し練習すると80ヤード届くかな?
52度ウェッジはショット専門に昇格。
短い距離の打ち分け担当は56度にスイッチ。
そして意表をついて47度がグリーン周り担当で頭角をあらわす。
ウェッジって深い。
やっぱウェッジ楽しい。
52度ウェッジいちおうマン振りでも打ってみました。90ヤードかな。
ウェッジをマン振りすることないですけどね。
つーかドライバーもマン振りしませんけど。
一応データ的にとっときたかったんでマン振りしてみました。
90ヤードですね。
52度ウェッジをマン振りすると90ヤード飛ぶ(飛ばないなー)ボクがスリークォーターで打つと70ヤード。
52度ウェッジで2ヤードくらいキャリーさせる練習もしてみました。
このくらいの距離を打つのは56度より断然52度ウェッジの方が楽ですね。
2ヤードと笑うことなかれ。
ムッチャ難しいですから。
でもボク本番で2ヤードのキャリーでアプローチなんかしないけど。
テキサスウェッジ一択です。
ツイートで「ダウンブローが綺麗に入ると」とか言っちゃってますがダウンブローはそんな意識してません。
レベルに振って結果、薄いダウンブローであれば良いかなと思っております。
振った時にこの写真のティーの位置に最下点がくれば「カッ」って良い音がして綺麗に飛んでくれるイメージを持っております。
それではまた次の夜に。