どうも。
新しいドライバー買っちゃったバブゴルフです。
今までありがとうサスクワッチ。
そしてよろしくNEXGEN7。
- 今までありがとうサスクワッチのドライバー。
- ドライバーは現代のテクノロジーに頼ろうと決心。
- これからドライバーはNEXGEN7のテクノロジーに頼ろうと思う。
- まずはNEXGEN7がどんなドライバーなのかお勉強。
- 早くNEXGEN7で練習したい。て言うか早くラウンドしたいですね。
今までありがとうサスクワッチのドライバー。
ボクが初めて自分で買ったクラブがナイキのサスクワッチ。
ネットで「サスクワッチは隠れた名器」的な記事を読んだ次の日に中古クラブ屋さんで売られてるのを発見して運命を感じて即購入。
2年ほど使いました。
そのサスクワッチからとうとう卒業です。
ドライバーは現代のテクノロジーに頼ろうと決心。
サスクワッチの発売は2006年。
今から10年以上前のクラブですね。
愛着はあります。
苦楽を共にしましたからね。
初めて100切った時に使ったドライバーもサスクワッチでした。
でも最近ちょっと自分のウデ的に限界を感じまして。
「うーんドライバーはもっと道具の進化に頼って楽したほうが良いんじゃないか」と思ってしまったワケです。
ごめんよサスクワッチ。
ボクの力量が足りないだけなのに。
これからドライバーはNEXGEN7のテクノロジーに頼ろうと思う。
NEXGEN7を買っちゃいました。
最初は新品ではなく2~3年くらい型落ちの中古のドライバーを買うつもりだったんですけどね。
いろいろありまして今年の3月に発売されたNEXGEN7を購入。
まーこれも何かの縁。
まずはNEXGEN7がどんなドライバーなのかお勉強。
早く練習場に行って打ちまくりたいですけどねー。
とりあえずネットで情報収集してイメージトレーニング。
NEXGEN7公式サイト。
実はNEXGEN7にはフレックスの概念が存在しないんですよ。
NEXGEN7にはフレックスの概念が存在しない。
なぜフレックスの概念がないのか、それは実際に打つことで答えがわかるだろう。
シャフトにフレックスの概念が存在することで生じていた弊害を全て取り除くことで、クラブがゴルファーひとりひとりのスイングにシンクロし、ポテンシャルを引き出し、飛距離にさらなる可能性をもたらすことを目指したクラブ──
それが、NEXGEN7。
「NEXGEN7公式サイト」より引用
「Cerezo Arbol Technology」というテクノロジーらしい。
Cerezo Arbol Technology
ゴルファー自身の最適なスイングテンポをE.I.Fシャフトが引き出すことで、ヘッドスピードが加速する。
「NEXGEN7公式サイト」より引用
NEXGEN7を試打したことのある方からツイッター上でアドバイスをいただきました。
「ゆっくり振ってもヘッドが勝手に加速します」と。
よし次の練習ではヘッドの加速を意識できるように練習してみよう。
ミスに強いドライバーを探していたのです。
まーNEXGEN7に決めた理由は「あっ打感が気持ち良いー」って直感なんですが。
ボクの直感はあながち間違っていなかったようで。
上記サイトによると
- 重心角が大きく捉まりが良い。
- スイートエリアが大きくミスに強い。
- ヘッドスピードが遅い非力なゴルファーでも飛ばせる設計。
うーん、まさにボクの為に作られたようなドライバーです。
早くNEXGEN7で練習したい。て言うか早くラウンドしたいですね。
よし勉強終了。
情報収集完了。
あとは実戦あるのみ。
でも次のラウンドの予定たってないんですよねー。
とりあえずは練習場で打ちまくってNEXGEN7の感触を体に叩き込む。
|
あした休みっ。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) July 29, 2019
打ちまくってきます!#NEXGEN pic.twitter.com/RD4YKub3S7
それではまた次の夜に。