どうも。
ハーフベストが44のバブゴルフです。
ハーフベストは44ですが90切った事はありません。
とゆーか104叩いてしまいました(涙)
僕「。・゜・(/Д`)・゜・。」
。・゜・(/Д`)・゜・。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) October 29, 2019
後半やってしまった・・・
前半ハーフベスト更新しちゃって。
そしたら逆に欲望に飲み込まれてしまい。
後半は何をどうして良いのか、まったく分からず。
でも「嗚呼、沈んでいく・・」と冷静に俯瞰で見てる自分もいた。
ゴルフって怖い。
でも諦めない。
よしっ今から分析! pic.twitter.com/D9KTTXSO7l
なにやってんだ俺・・・
これは何とかせねばと反省会をしようと決意。
おはようございます😃
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) October 30, 2019
明日は休み。
打ちっ放しにいって先日の大波小波ラウンドの1人大反省会します⛳️
とことん、そして楽しく反省します。 pic.twitter.com/8SBtr1PKaW
ラウンド終わってから、けっこう真剣に「なぜ後半くずれたのか?」って考えてたんです。
メンタルなのか体力的なことなのか技術なのか。
僕「下手くそだからってのは重々承知しております」
色々かんがえた結果
「忘れよう」と判断。
屈辱の大波小波ラウンド(44→60)から3日。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) November 1, 2019
「対策どうしたら良いんだろう?」とずっと考えてました。
結論出ました。
「忘れる」
ここでクヨクヨ考えると泥沼スパイラルに陥ると直感。
あまり深く考えずに今日もゴルフ練習場で朝ごはん食べて幸せな時間スタート。
(いや、チョットは考えようねボク) pic.twitter.com/msIqsg1pHL
まークヨクヨせずに前向きに練習しようと打ちっ放しへ。
結論から言うとですね。
ホントに「106」叩いたことなんて全く忘れてドローボールの練習で夢中でした。
楽しかったなー。
僕「立ち直りは早いタイプ」
- 最初はドローボールを打つつもりではなくクローズスタンスの練習してただけなんです。
- 「ひょっとしてボクってドローが向いてる」って勘違いし始める。
- アイアンでドローボール打ったら超快感。
- もう本番のラウンドでドローに挑戦したくてしょうがない。
- ドローボールありがとう。心から「出直そう」と思えた。
最初はドローボールを打つつもりではなくクローズスタンスの練習してただけなんです。
珍しくドライバー中心で練習。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) November 1, 2019
まー、ほっといてもアイアンの練習はする子なので(ボクです)今日はあえてのドライバーで。
ティーの高さを変えたりボール位置を変えたりクローズスタンスで打ってみたりと試行錯誤中。(泥沼とも言う) pic.twitter.com/diACNSpz9V
ここ何回かドライバーのテンプラに悩まされまして。
色々と研究して試行錯誤した結果ある程度の手ごたえはありました。
ティーの高さを35ミリから45ミリに変更したらドライバーだいぶ落ち着いてくれました。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) October 31, 2019
前半は・・・
50ミリも試してみたい。
諦めるなボク。
トライ&エラーを続けるんだ。#大波小波でヘコみ中 pic.twitter.com/M3lr9oyzGr
それがあっての前半ハーフベスト更新だったんです。
前半はテンプラ1回もナシ。
でも後半に2発ほどコンガリ揚げてしまいまして・・・
今日、練習場で「そーいえばテンプラ対策にクローズスタンスが効果的みたいな事が書いてあったな」と思いだしまして。
ドライバーをクローズスタンスで打ち始める。
僕「このあたりまではラウンドの反省って意識が、まだ微妙にあった」
カラス「1発綺麗にドローボールが飛んだ時点で反省の意識も飛んだね」
僕「ドローボール超たのしいっ」
「ひょっとしてボクってドローが向いてる」って勘違いし始める。
おっ、ひょっとして俺ってドローヒッター?
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) November 1, 2019
(絶対に勘違い)
次のラウンドはドローで攻めてみる?
(おそらく逆球で即死)
まー何事も練習するのは良い事だ。
(お気楽主義)#クローズスタンス pic.twitter.com/pXcFtJwPJN
クローズスタンスでドライバーの練習してたら綺麗に1発ドローで飛んでくれて。
自分で「おおっ」ってなって。
今までフェード一辺倒で来てたもんで。
(スライスですけど)
「ドライバーでドロー打ってみようかな」とうろ覚えの知識で練習開始。
そこそこドローが打てまして。
ツイートでは
(絶対に勘違い)
次のラウンドはドローで攻めてみる?
(おそらく逆球で即死)
まー何事も練習するのは良い事だ。
(お気楽主義)
とか言ってますが、この時点では完全に遊び半分と言うか「クローズスタンスで打つ練習」の延長と言うか。
実際のラウンドでドローボール打とうとか全く考えてませんでした。
アイアンでドローボール打ったら超快感。
実は半年くらい前にもアイアンでドロー打つチャレンジした事あるんです。
その時は全く打てず。
「嗚呼僕はドローは打てない星のもとに生まれてきたのだな」とその時は諦めました。
今日ドライバーで、ある程度コツを掴んだ感があったので「試しにアイアンでも打ってみっかな」くらいの軽いノリで6番アイアンを握る。
「えーっと、こんな感じかなー」くらいの適当なアドレスとって打ってみる。
- フェースは目標方向に向ける。
- スタンスはクローズ(右足を半足さげる)
- スタンスなりに振り抜く(目標より右に打ち出す感じ)
メッチャ綺麗に右から曲がって帰ってきて、そしてメッチャ飛んだ!
やばいっす。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) November 1, 2019
アイアンでドロー打つの楽しすぎるの発見。
ドローヒッター転向か?
そうなると方向とか距離感とかイチから再構築で泥沼だな。
あっ、どーせ今も泥沼か。 pic.twitter.com/ycNVkYmQiP
この辺りから「これはリスクとって研究する価値あるかも」と探求心に火がつく。
僕「前回のラウンドの反省って気持ちは、もうここでは完全になくなってますね」
正直まだこの時点では「ドローの練習はするけど本番でチャレンジすんのは危険すぎるかもな」くらいの気持ちで打ってました。
そしたら練習中にツイッターで繋がってる上級者の方からアドバイスのツイートを頂きまして。
手前のアイアンの様に置いて。
手前にはヘッドの側のアイアンの様に、
飛行線に平行に置いて(グリップの少し前にくる様に)手元がアイアンより前に出ない様に、体の近くを通して下さい。
ドローが基本です。
「ドローが基本」
よっしゃ、なんか燃えてきた。
頂いたアドバイスをさっそく取り入れてクラブの並べ方を変えてみる。
「おつ!なんかテークバックしやすい」
右に打ち出す感覚を持ちやすくなりました。
ちょっとしたことで変わるもんですねー。
ゴルフって深い。
こーゆーアドバイスを練習中にリアルタイムで頂けるってツイッター凄いよね。
つーかネットって凄い。
凄い時代になったもんだ。
もう本番のラウンドでドローに挑戦したくてしょうがない。
ドローの練習たのしいっ!
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) November 1, 2019
よしっ最後にひたすら52度ウェッジで100球ドローの練習して締める。 pic.twitter.com/bPTOWmIdoV
いやもうホント、ドローの練習してて楽しくて。
本番のラウンドの芝生の上から打ちたいっ。
スコアはボロボロでも良い(マジで)
今のボクのドローショットのレベルでラウンドしたらホント泥沼でしょう。
まず今までと距離感が全然ちがう。
今までの打ち方と比べるとウェッジで10~20ヤードくらい飛ぶ。
5番アイアンでは30~50ヤードくらいは飛ぶ。
突き抜け必至。
そして曲がり具合を、まだ全然制御できてないし。
右足の閉じ具合とボール位置の右に置き具合で曲がりを制御しようとしてんだけどブーメランフックは出るし「右にいったまま帰ってこない」も出るし(涙)
でもブーメランフックが出ても「おーっ曲がったなー」って喜んでます。
ボク実はアイアンって、あんま曲がらない方だったんでけっこう新鮮。
ドローボールありがとう。心から「出直そう」と思えた。
今日のドローボール練習楽しかったな〜。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) November 1, 2019
家に帰ってきて「そうだ久富章嗣先生の本にドローボールについて詳しく書いてあったな」と思い出し読み直し中です。 pic.twitter.com/vXgYpTES6o
正直、最近マンネリがビミョーに入ってたんですよ。
練習にしろラウンドにしろ。
練習してて楽しいんだけどチョット義務感があったり。
ラウンド楽しいんだけどミスしても「今のボクの実力だとこんなもんか」って少し醒めてたり。
今日は違った。
こんなに夢中でゴルフの練習したの久しぶりです。
つっても、まだゴルフ歴3年しかないですけど・・・
とにかくイチから出直しです。
今日から完全初心者のつもりでゴルフ練習しなおします。
そして久富先生の本を読み返しますっ。
猛省中。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) November 1, 2019
未熟。
この本を1回だけ読んでゴルフを分かった気になってたボクよ。
「出直して来なさいっ!」
(いや、何故オネエ風?)
もう、この本を肌身離さず持ち歩きます。#久富章嗣 pic.twitter.com/EJNwe0f84c
そして次回のラウンドは完全初心者のつもりで回りますよ。
僕「初ラウンドの時のように130近く叩いても良いっ!」
カラス「いや、それは同伴者の方々に迷惑だからやめようね」
ちなみに初ラウンドのスコアは忘れもしない「128」
もう3年もたつのか・・・
あっ!
それではまた次の夜に。