どうも。
_| ̄|○きてるバブゴルフです(涙)
数日前のラウンドは「90」だったのに今日は「103」・・・
朝はあんなに自信満々だったのに。
今日は「行けそうな気がする」って根拠のない自信がある。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) March 5, 2020
行ってまいります⛳️ pic.twitter.com/AqJz8ird3f
行けそうな気がしてたんだけどな〜。
「90」出した勢いのビッグウェーブにそのままライドオンで「90」切っちゃえって意気込んでたんですけどね。
ビッグウェーブには乗れず。
ライドオン出来ず。
それどころか3桁に逆戻り。
フェアウェイウッド不調で前半「54」
耐えるんだボク。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) March 6, 2020
折れるんじゃない(涙)
後半行ってきますっ⛳️ pic.twitter.com/ZqGYCETKbt
前回のベストスコア更新ラウンドで好調だったフェアウェイウッドが数日後の今日まさかの不調。
チョロの嵐。
きのう調子に乗って、こんな記事⬇︎を書いちゃったのに・・
やばいねボク。
フェアウェイウッドの打ち方について語っちゃってるよ。
恥ずかしー。
フェアウェイウッド今日ほとんど、まともに打てなかったのに(涙)
頭では⬆︎の記事で書いた(恥ずい)通りの打ち方をすれば大丈夫だって分かってても体が言うことを聞かない。
アプローチ感覚で軽く打てば良いんだって体に言い聞かせても、どっかが力む。
力みを取ろうと必死になると、今度は緩む。
「力む」➡︎「緩む」➡︎「力む」➡︎「緩む」
完全に負のスパイラルにハマり前半「54」
後半フェアウェイウッド封印して7番ユーティリティにスイッチで少し巻き返すも「49」
なんとか心は折れませんでしたが、巻き返せる程でもなく「54」「49」で「103」でした。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) March 6, 2020
_| ̄|○
前回のラウンドで開眼されたフェアウェイウッドさんが再び目を閉じられました。
合掌。
チーン。
よしっ、今から練習場へ直行っ! pic.twitter.com/wKCgwbWUGn
昼ごはんを食べながら考える。
「このままではイカン」と。
流石にベストスコア更新は、とうの昔に諦めてましたが、最近は調子が悪い日でも大崩れしなくなってきたのがボクの成長。
(自分で言うな)
応援ツイートしてくれた楽天GORA【公式】さん@rakutenGORA
の為にも頑張らねば。
楽しんできてください!!🏌️♂️🏌️🏌️♀️🏌️♂️
— 楽天GORA【公式】 (@RakutenGORA) March 5, 2020
「 前半と同じことをやってては駄目だ」と、思い切って7番ウッドを地面から打つのは封印して7番ユーティリティにスイッチ。
実は久しぶりに持ってきてた7番ユーティリティ。
また四角いクラブが1本増えました。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) March 4, 2020
7番ウッド君の従姉妹ってイメージですかね。
7番ハイブリッドちゃん復活です。
ど初心者の頃、唯一まともに打てたクラブ。
転がすぞ〜。#ナイキSasQuach2 pic.twitter.com/kuZgTE16Ms
色々思うとこあってユーティリティ最近はずしてたんですが。
後半は長いセカンドショットも7番ユーティリティで打って安定。
なんとか「49」
でも時すでに遅しでトータル「103」で3桁に逆戻り。
やっぱボクはユーティリティ派なのかな?
と悩み出してます。
ユーティリティやはり1本はバッグに入れておくべきか?
別名「レスキュー」ってぐらいですからね。
フェアウェイウッドに責任はない、ボクの判断がダメ。
まぁ正直、本日の3桁に逆戻りはフェアウェイウッドのせいではないんですけど・・
他にも色々とやらかしましたからっ!
シャンクもしたし(涙)セカンドOBもしたし(涙)ザックリもしたし(涙)50センチのパット外したし(涙)
号泣。
・・・
なにはともあれですね・・
長いセカンドショットが課題なのは明白。
長いセカンドを、ソコソコ打てる日はスコアが良くて笑顔😀
長いセカンドが打てない日は号泣。
この流れだけははっきりした。
100ヤード以内のミスもセカンドをしくじった焦りが誘発してますからね。
一時期はドライバーのミスが、その他の色んなミスを誘発してました。
ドライバー封印して3番ウッドで打つようになってからティーショットは、かなり安定してます。
ほぼノーストレスで第1打は打ててます。
よっしゃ、次の課題は「セカンドショットでのミスの封じ込め」だ。
ロードマップは出来てる。
(と思い込んでる)
クラブセッティングで悩む泥沼に再突入する心の準備も出来てる。
それではまた次の夜に。