どうも。
ゴルフボールを木に当てるのが得意なバブゴルフです。
( ;∀;)
先日のラウンドでも2回ほど気持ち良く木に当てました
( ;∀;)
まぁこのコース木がメッチャ多いんですけどね・・
って言い訳 。
木に当ててもめげないぞ。
と言うか木に当てたことで少しヒントを得た部分があり。
それでは今日もいってみよー。
ナイスショットほど木に当たる(涙)
「地を這う様な、木の下を抜ける低い弾道で打たなければ」と思って振った時に限ってメッチャ男前な高弾道になり枝に当たってカツーンってなる(涙)
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) March 27, 2020
いや、ちょっと待て。
って事は木がない状況で木があるつもりで低い球を打とうとすれば良いのか?
ちょっと明日、練習場行ってくるっ。 pic.twitter.com/vTjkjePSfl
この前のラウンドの4番ホール。
まあまあ気持ち良く打った5番ウッドのティーショット。
あっ、ドライバーは封印してます。
フェアウェイのど真ん中に立ってる木の真後ろへ。
木の幹の左側を狙って低い球を打って120~140ヤードくらい転がせればなんとかボギーオンは出来るかな?
と考え4番ユーティリティでセカンドショットを打つ。
泥臭くても良い。
とにかく転がってくれさえすればと低い球を打つことだけに集中。
結果
「超ナイスショットな超男前の弾道」で木の枝に気持ちよ~くカツーンって当たって戻ってくるボクのホンマのD1。
「ゴロを打つ」くらいのつもりで。
目の前に木があるつもりで。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) March 30, 2020
枝の下を通すイメージ。
とにかく低く。
ぶっちゃけゴロでも良い。
150ヤード転がってくれれば良い。
お願いっ!
もう枝に当てないで(涙)#17度ユーティリティ pic.twitter.com/0fZyPGdiTX
この日のラウンド同じこともう1回やらかしました。
未熟。
でも思ったわけです。
「ひょっとして低い球を打とうとすればするほど良い打球が出るのか?」と。
良い球を打つ秘訣は低い球を打とうとする気持ちか?と。
練習場で試してみました。
結果、好感触。
上のツイートの動画は17度で打ってますので、さすがに低い弾道になってますけど。
2番ユーティリティでゴロになるくらいの低い弾道のボールを打つ練習を何球か打ってみる。
そして、その後に8番アイアンを同じイメージで振ってみる。
インパクトのあと低く長くフォローを出す感じ。
超男前な高弾道ドローボールが打てたっ!
目線を低く。
この前のラウンドで、また木に当てて気付きました。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) March 30, 2020
(当てるな・・・)
ゴロを打つくらいの気持ちで振った方が高弾道なナイスショットになる。
アドレスでの目線のせいか?
よしつ、これからいつも目の前に木があるつもりで打つ!
(極端) pic.twitter.com/SdAiuSPnuW
もう今からは常に目の前に木の枝があるつもりで。
その枝の下を抜けるボールを打つ感覚で振ったほうが良いのかもしんない。
(☆。☆) キラーン!!
まぁそれは極端として・・・
アドレスの時の目線の高さかな?と勝手に分析。
アドレス決めたあとに進行方向をを確認するときの目線の高さ。
- 遠くを見ると目線が上がる
- 近くを見ると目線が下がる
色んなクラブで試してみる。
「目線を低く」を意識して打った方が良い球が飛ぶ。
(ような気がする・・・)
これって飛ばしたい欲に負けてミスするときの心理状態にも繋がってるか?
飛ばしたいときは、どうしても遠くを見ちゃって目線が高くなる。
そしてミスる。
よしっ!次からはティーショットも100ヤード先の「どっか、そこら辺」を見てセットアップしてみよう。
それではまた次の夜に。