どうも。
「ゴルフのことだけ考えていたい夜もある」ってブログ名なのに、最近ゴルフの事あんま書いてないバブゴルフです。
そしてゴルフの事を書かなくなってから微妙にブログのアクセスが増えてちょっと複雑なバブゴルフです・・・
まあ、それは置いといて。
あいかわらず我が家はステイホーム進行。
ここ最近の休日は家に籠って「YouTube Video Builder」で動画を作って遊んでます。
「YouTube Video Builder」は5秒~16秒のCM風動画を作れるツール。
ほんと簡単です。
ベータ版です。
無料です。
今日は「YouTube Video Builderの音源ってイカしてない?」って思ったお話。
- 「YouTube Video Builder」音源は30曲ほど用意されております。
- ファンキー系音源は凡庸性が高い。
- 次はテクノ系音源にチャレンジしてみたい。
- 「YouTube Video Builder」の音源って誰が作ってるんだろう?
「YouTube Video Builder」音源は30曲ほど用意されております。
ちょっとずつ、ちょっとずつで良いので勉強。#YouTubeVideoBuilder pic.twitter.com/uSIyFjVQqz
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) May 15, 2020
とりあえず音源の選び方をザックリと紹介しとくとこんな感じ。
「YouTube Video Builder」には、すぐに使える音源が用意されてまして。
30曲くらい?
動画の雰囲気に合いそうな音源を自分で選ぶ。
音源名を選択して再生ボタンをクリックすると動画作成途中でもどんな音源か確認できます。
ベータ版だからなのか、これからもそうするつもりないのかはGoogleさんのみぞ知る。
Googleさん曰く「ブギーバウンス」はシアワセな音源。
この用意されてる音源が良いんですよ。
イカしてます。
この動画↓で使用した音源は「ブギーバウンス」
「幸せ」ってサブタイトルがついてる音源です。
まあ、Googleクロームが自動で翻訳しての「幸せ」なんで元々は「Happy」でしょう。
確かにHappyな曲です。
そしてタイトル通りブギーなノリがイカしてます。
ファンキー系音源は凡庸性が高い。
「YouTube Video Builder」
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) May 17, 2020
BGM用に準備されてる音源けっこう色々あって、しかも良い。
この動画を作るのに使った音源はファンキー系の「ミネアポリス」です。https://t.co/bRQcs7m2oW
音源「ミネアポリス」
まだ全部の音源試したわけではないんで断言はできませんが「ファンキー」系が使い勝手が良いですね。
ボクが作ってる動画との相性もあるかもですが、サブタイトルが「ファンキー」ってなってる音源を選んどけばなんとかなる感じ。
こちらの動画↓に使用した音源はファンキー系の「ミネアポリス」
どファンキーってワケではなくチクチクとしたギターのカッティングがシャレオツな音源。
音源「こんにちはプリンストンさん」
コチラの動画↓で使用した音源は
「こんにちはプリンストンさん」
原題は「Hello Princeton」って感じでしょうか?
こちらも軽妙なノリのファンキー感。
ノンビリした雰囲気の動画と相性よさそう。
次はテクノ系音源にチャレンジしてみたい。
「 YouTube Video Builder」でまだ使ったことない音源の確認用動画を作ってみました。
テクノっぽい音源を二つ。
しかし、こーゆーのサクッと30分くらいで作れちゃうって凄い時代になったもんだ。
音源「遠く」
ゆっくりしたテンポの打ち込み系音源。
和訳される前の音源名は「Far away」ですね。
適当に画像つくって適当にテキスト書いて動画作ったけど、なんかそれっぽく出来上がっちゃったな。
遠くにある大きな目標に向かって進む感があって良いのではないでしょうか。
(自画自賛)
音源「ピラパラパラダイス」
和訳された音源名「ピラパラパラダイス」の字の見た目と音源のピコピコ感があいまって、ちょっとシュールな出来栄え。
でもこれはこれで悪くない。
使い方によっては凄いクールな動画を作れそうな予感のする音源。
「YouTube Video Builder」の音源って誰が作ってるんだろう?
さて今日も今日とて「YouTube Video Builder」で遊んでみました。
最後に素朴な疑問が一つ。
この音源って誰が作ってるんだ?
ミュージシャンが作ってGoogleさんに収めてんのかな?
それだと買い取りで印税とかは発生しないんだろうな。
とか余計な心配をしてみる。
いやっ、ちょっと待てっ!!
ひょっとして曲を作ってるのAI・・・
それではまた次の夜に。