どうも。
人生の大先輩にコテンパンにされてきたバブゴルフです。
今回のラウンドは4人で回ったんだけど御歳68才の先輩がお一人。
そして他3人はボク含め49歳前後。
御歳68才の先輩に、ボクら49才の若造3人がコテンパンにされました😀
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) December 15, 2020
ゴルフ って素晴らしい。
先輩はスコア80台でラウンド。
49歳の若造は3人とも100オーバーの3桁クラブ。
若造ふがいなし。
ドライバーも先輩が一番飛んでたな。
お見事。
ボクは今回ドライバー使わなかったけど。
まぁ使ったとしても絶対先輩には太刀打ちできなかった自信がある。
今日は自分でもビックリするような事やらかして「109」
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) December 15, 2020
「ゴルフ 珍プレー」とかに出てきそうなやつ。
「うそーん」って。
俺のゴルフ って面白れ〜。
自虐(涙) pic.twitter.com/tinnusEw6L
今回は(今回も)いろいろヤラカシましたよ。
ボクのゴルフってうける(自虐)
ミケルソンの気持ちが少し分かったような気がする。
今日グリーンで「打った球が打った所まで戻ってくる」やらかしました。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) December 15, 2020
しかも一瞬止まってからジワジワジワジワと転がり戻ってきた・・・
5パットしたの何年ぶりだろう? pic.twitter.com/GQJEiCrOXD
少し大げさに言うのならば、この時↓のミケルソンの気持ちが少し分かったような気がする。
ミケルソンの場合は向こうへコロコロ、ボクの場合はこっち側にコロコロとの違いはあれど。
パー4にボギーオン。
2パットで入れればボギーって状況。
ボクとしては悪くない。
10ヤードくらい上りの真っすぐなライン。
打ちきれずショートしてボールは5ヤード位で止まった。
と思ったら。
ジワジワとボクの方に向かってボールが転がりだす。
「うわっ、何ヤードか戻っちゃうよ」って最初思ったんだけど。
ゴルフの女神様はもっと残酷で。
結局打ったところまでボールがコロコロと戻ってきましたよ。
これがひびいて、このホール3オン5パットのダブルパー(涙)
5パットなんて何年ぶりにやらかしたんだろう。
最近4パットもやってなかったのに。
僕「スリーパットは相変わらずやるけどね」
カラス「だからパッティング練習しようよ・・・」
ボクのD1がトワイライトゾーンへ消えた。
3番ウッドで超ナイスショットしたら。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) December 15, 2020
「シュポッ」ってめっちゃ気持ち良い音をたてて木の中へ。
枝が超密な木に吸い込まれて。
そのまま出てこなかった・・・
ロストで、またしてもパー5で「10」(涙)
ほんとナイスショットだったのに・・・
ボクのD1どこ行った? pic.twitter.com/R43ZL9ynoX
パー5のセカンドショット。
ラフから3番ウッドで超ナイスショット。
当たりは完璧だったんだけど、方向が狙いよりほんの少し右にそれてボールが木の中へ。
本当に心地よい音を立てて「シュポッ」って木の枝の中に吸い込まれる。
そしてボールがどっか行った。
消えた。
ボクのホンマのD1がトワイライトゾーンへ消えた。
僕「ひょっとして木の中に入ったまま出てきてない?」
カラス「出てきてませんね」
みたいな会話が同伴者さんとあって。
なすすべもなく木を見上げるボク。
まさか自分がこんな状況に陥るなんて考えた事もなかったんで何打罰なのかわからない。
とりあえず2打罰として処理。
(うーん、アンプレヤブルって線もあったのか・・・、もっと勉強せねば)
で結局このホールはペナルティ含め「10」(涙)
最近1ホールで2桁を出すラウンド続けてるなぁ。
何が原因だろう?
僕「何が悪いってわけではないんだけどね」
カラス「(いや、だからマネジメント・・・)」
3番ウッドを地面から打てたのは収穫でした。
残念ながら今回のスコアには直結しませんでしたが。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) December 15, 2020
3番ウッドを地面から打てるようになってきたのは大収穫。
決めた。
目先のスコアは気にせず(めっちゃ気にする)来春を見据える。
この冬は今やってるフェアウェイウッドのドリルをこのまま、ひたすら続けます。 pic.twitter.com/kkIOJdeTfS
僕「スコアの事は置いといて」
カラス「いや、だからおいとくなって・・・」
3番ウッドを地面から打てたのは大収穫でしたね。
僕「おかしいなフェアウェイウッドが打てるようになると劇的にスコアが良くなるはずなんだけど」
カラス「いや、だからマネジメント・・・」
スコアの事は置いといて・・・
(だから、置いとくな・・・)
5番ウッドのハイティーアップ打ちドリルは効果絶大です。
フェアウェイウッド打てるようになりました。
まぁフェアウェイウッドが打てるようになっても、今回みたいな「ゴルフ珍プレー集」的ラウンドしてちゃスコアもまとまりませんけどね。
反省。
今回のラウンド気持ちよく振れたんでパー3以外のティーショットは全部3番ウッドで打ちました。
ちなみにパー3のティーショットは5番7番ウッドでフンワリ打ちました。
今回結局ドライバーは1回も使わなかったんだけどフェアウェイウッドのハイティーアップ打ちドリルはドライバーの安定にも効果があるような気がしてきた。
要検証。
ドライバーも封印せずにがんばります。
今回のフェーズはフェアウェイウッドに軸足を置きつつもドライバーも封印せずにいく作戦。
僕「これに懲りずに次のラウンドもがんばります」
カラス「ちょっとは色々と懲りようね・・・」
それではまた次の夜に。