どうも。
好むと好まざるに関わらずバンカーショットが、どんどん上手になりつつあるバブゴルフです。
ド目玉も1発で出しちゃいました。
ってコレは完全にまぐれでしたけどね。
キャー。 pic.twitter.com/4wfM9Cfqfa
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) February 22, 2021
でもほんとバンカーショット上手くなってきてるボク。
他のショットは「3歩進んで2歩下がる」状態なんだが、何故かバンカーショットだけは着実に上手くなっていく・・・
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) February 10, 2021
入れるからね・・・#昨日も3回 pic.twitter.com/6L2MZ4evLU
バンカーショットが勝手にどんどん上手くなる理由。
それは「バンカーに入れる」から・・・
経験値の積み重ね。
毎ラウンドけっこうな頻度で入れてますからね。
今回にいたっては9回・・・
- バンカーショット9回ぜんぶ1発で出しましたよっ。
- 距離の打ち分けまでできるようになってきてしまったバンカーショット。
- 今のうちにバンカーの経験値を上げるだけ上げとくのも、ひとつの手ではあるけれど・・・
バンカーショット9回ぜんぶ1発で出しましたよっ。
9回もバンカーに入れたのに100切れるってボクも成長したもんだ。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) February 22, 2021
嬉しくないっ(涙)
「98」でした。
もう砂番長目指す・・・#60度ウェッジ pic.twitter.com/NQ10jQzwMH
って自慢すんなよなってね。
虚しい。
でもちょっと嬉しい。
複雑。
まぁ、それなりに練習してきたってのもあるんですけど。
ウェッジのフェースを開いて微妙な距離の打ち分けの練習を試打した頃から急にバンカーショットが上手くなりましたね。
バンカーショットだからって特別な事はあんまり考えず芝の上で40~50ヤードを打つときのスイングのまんま打ってます。
変えているのは
- 芝で打つときよりボールを2個分くらい左に寄せる(ダフらせるため)
- 芝で打つ時より重心を気持ち下げる
この2点くらい。
バンカーに9回入れてスコア「98」が、いいんだか悪いんだか・・・
砂イチとかあったんで「9打損」とまではいかないけれど、それでも4打くらいははスコアを損してるよな、
やっぱ反省。
砂イチもっと増やさないと!
じゃなくてバンカーに入れないようにしないとね・・・
距離の打ち分けまでできるようになってきてしまったバンカーショット。
今までは52度ウェッジだけで「とにかく1発で出れば良い」って感じで打ってたんです。
でも60度を投入したことである程度は距離の打ち分けもできるようになった。
バンカーショットだけどんどん精度が上がっていく。
まぁ、それはそれで良いのだけれど・・・
いつもはバンカーショット、52度で打ってたんですが。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) February 22, 2021
今日60度使ってみたら、やっぱ楽ですね。
飛ばない安心感があるから振り切れる。
バンカーショットは振り切る事だけを考えています。#60度ウェッジ pic.twitter.com/WmCC1ZsBEO
今回のラウンドからから再投入したんです60度ウェッジ。
バンカー用のつもりでの投入じゃなかったんだけどね。
芝の上での52度ウェッジとの距離の打ち分け用のつもりだったんだけど・・・
予想外のバンカーでの大活躍。
複雑。
60度ウェッジは飛ばない安心感があるのでピンが近いバンカーショットでも迷わず振りきることができました。
「バンカーショットはとにかく振りきる」が信条です。
そのかわりアゴが遠いと「再びバンカー内にポトリ」の危険性もあるけど。
これはもう、もっと経験を積んで勘を鍛えないとね。
よしっ、もっとバンカーに入れて経験値上げるぞ!
って、もはや自虐。
今のうちにバンカーの経験値を上げるだけ上げとくのも、ひとつの手ではあるけれど・・・
まぁ長い目で見ると、今のうちにバンカーでたくさん打って経験値を上げとく事は、ほんと悪くないとは思う。
(たぶん・・・)
もうちょっとは(いやだいぶ)バンカーに入れないようにしないとな。
せめて1ラウンドで3回以内くらいで・・・
今回こんなにバンカーに入った原因、実は意外とはっきりしてまして。
ミドルアイアンです。
今回バンカーにポンポン放り込んだの5番、6番、7番アイアン君たちです。
って自分の下手さを棚に上げてクラブのせいにしてますけど。
この3本、実はこれから使用頻度を上げていこうと企んでるクラブ。
この3本をもっと練習しなきゃ!
じゃないとバンカーショットが、もっと上手くなってしまう。
このままだと、ほんとに砂番長になってしまう。
まぁ、それはそれで良いのだけれど・・・
現場で泣いて覚えるタイプだし。
それではまた次の夜に。