どうも。
最近「ドライバーが~」とか
「フェアウェイウッドが~」とか
「ミドルアイアンが~」とか良く言ってるボクですが。
いちばん練習してるのは結局ウェッジです。
52度。
56度。
「ドライバーを集中して練習」と決めた日であっても。
「ミドルアイアンを集中して練習」と決めた日であっても。
毎回、最後はウェッジを固めて打つ日々。
おかげで、ちょっとずつではあるがショートゲーム上達してる。
ほんとに、ちょっとずつではありますが。
微妙な距離を打ち分けるのは56度ウェッジに選手交代。
52度の飛距離が伸びてきたので70ヤード未満の距離を打ち分けるの56度ウェッジにしたら、良い感触です。 pic.twitter.com/acsAXLKHaC
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) March 15, 2021
嬉しい悩み。
52度ウェッジの飛距離が伸びてきまして。
短い距離を52度で打ち分けるのが、感覚的に難しくなってきまして。
距離を打ち分ける役割を56度ウェッジにスイッチすることを決心。
52度には75ヤード強の距離を狙うショットに専念してもらって。
細かい打ち分けは56度に任せる作戦。
56度ウェッジでの距離の打ち分け、前回のラウンドで試してみた限りでは好感触っす。
ピンまで55~70ヤードくらいのシチュエーションで3回打って、3回ともグリーンオン。
まだまだ、だいぶ縦の誤差はあります。
でもボクのレベルなら、これでじゅうぶん。
ピン手前でも奥でもグリーンの縦幅に、おさまってくれれば満点です。
30ヤード、 40ヤードには47度のアプローチウェッジのバウンス、ソールが効いた。
ボクの場合30ヤード、 40ヤードは47度のアプローチウェッジで打つのが、いちばん簡単ってのを先日のラウンド中に発見した。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) March 12, 2021
現場(ラウンド)で掴んだ感覚は宝。 pic.twitter.com/SvU3WV8BPW
現場で掴んだ感覚は宝です。
先日のラウンド前のアプローチ練習場で。
最近は「寄せ」で使ってなかった47度のアプローチウェッジを試してみたんです。
そしたら
「あれ、いけるんじゃない?」と。
ラウンドでも試してみました。
アイアンセットに組み込まれてるアプローチウェッジです。
これが、はまった。
優しく打てる。
アプローチに限って言えば、ボクにはローバウンスのほうが合ってるのか?
それともソールの幅か?
ウェッジって深い。
もっと勉強せねば。
50ヤードがボクの空白地帯。
今現在で限って言えば、1番得意な距離は75ヤード近辺。
52度ウェッジを気持ち良く振った時の距離。
56度で打ち分けるのが楽しくなってきてるのが65ヤード付近。
47度の出番が増えそうなのが30~40ヤードのハーフスイング。
実は空白地帯がある。
50ヤード付近。
この距離を打つ方程式を、まだ見つけてないんだよねー。
65ヤード付近とか30~40ヤードを打つ時は、そんなに縦の誤差は、でないんだけど。
「50ヤードを打つ」って時だけ誤差がプラマイ20ヤードくらい出る・・
この短い距離でプラマイ20ヤードの誤差は即死ですからね(涙)
- クラブ選択
- ボール位置
- フェースの開き方
突破口はどこだ?
沼だな。
もう最近、沼なほど楽しい。
(☆。☆) キラーン!!
それではまた次の夜に。