どうも。
休日が2回連続で雨だったバブゴルフです(涙)
たぶんゴルフの女神様が
「あなたにはまだラウンドは早すぎる。もっと練習して出直してきなさい」
と言っているのだろう。
むーん。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) May 20, 2021
休日が2回連続で雨。
練習しろと言うことか。 pic.twitter.com/X69PRSY99v
わかりました練習します。
練習するのでいつか必ず90切りと言うご褒美をボクにください女神様。
と言うことで前回の休日に引き続き雨音を聞きながらまったりと練習。
この日は80ヤード以内の打ち分けを徹底的に練習。
70ヤードはちょっと手ごたえアリ。
50ヤード、60ヤードも雰囲気はでてきた。
そして禁断?の30ヤードふんわりショット開発に着手。
40ヤード、50ヤードは雰囲気すこし出てきた。
56度ウェッジで 80ヤード以内の打ち分けを練習してるんだけど、60ヤード切ると途端に難しくなる。#目指せ10ヤード刻み pic.twitter.com/1OyHyMKCqF
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) May 20, 2021
この日は56度ウェッジで80ヤード以内の打ち分けをひたすら練習。
56度のフルショット(ふんわり)は80ヤードの設定ですボク。
ボールを少し左に置いて、気持ち出力を落とすと70ヤード。
ここらへんの距離は、まぁまぁ精度が上がってきた。
60ヤードはそっからさらにフェースを気持ち開く。
50ヤード40ヤードが難しいんですよね、まだ。
50ヤードのつもりで打ったのに40ヤードしか飛ばなかったり・・・
40ヤードのつもりで打ったのが50ヤード飛んだり・・・
フェースの開き具合やスイングの力感をいろいろ試行錯誤中。
そして実は短い距離の打ち分けを56度でやるか60度ウェッジでやるかも試行錯誤中。
「このくらいの精度で良いのかもしれない」とも、実は思ってたりするけどね。
ボクのレベルだったら「45ヤード近辺に落ちてくれさえすれば合格っ」って感じだし。
この程度の誤差はギリ許容範囲と言えなくもないし。
でも少しでも精度をあげるべく、いろいろ試行錯誤。
そして禁断?の30ヤードの開発着手。
|
実はあきらめかけてた「30ヤードをふんわり」
ひょっとして30ヤードくらいの短い距離をフンワリ打つのにはアーリーコック有効か? pic.twitter.com/UOuJsPsDWA
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) May 20, 2021
試行錯誤の合間に56度ウェッジでいろんな打ち方して遊んでたんです。
何の気なしに超アーリーコックで打ってみたら図らずしも30ヤードふんわり飛んだ。
「あれこの打ち方いけるんじゃない?」
試しに何回か打ってみる。
想像以上に30ヤード看板近辺にボールが集まる。
この打ち方行いけますっ。
- シャフトに指がかかる位短く持つ
- フェースをほんの少しだけひらく
- 始動と同時にコックを入れ始める
- 振り幅は4時から8時のイメージ
- 小さいスイングだからこそ捻転をしっかり
ボク普段ほとんどコックを入れる意識ないんですよね。
ノーコックってほどでもないけど。
「コックは勝手に入る」的なイメージで打ってます。
正直アーリーコックで打ってると変なクセがつくんじゃないか?って少しこわい。
でもこんだけ簡単に30ヤードをふんわりが打てるなら、リスクを取ってチャレンジする価値はあるかもです。
アーリーコック沼へのダイブを決意。
次の練習の課題は「30ヤード看板に真上から当てるまで帰りません」だな。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) May 20, 2021
帰れないかもな・・・
楽しい。 pic.twitter.com/JI93iml9eX
遊びの中から偶然に編み出された
アーリーコックで30ヤードふんわり打法。
実は40ヤード50ヤードの打ち分けでも試してみた。
いけるかもしれない。
今まで40ヤード50ヤードは
- フルショットの出力を下げる
- フェースをひらいて力を逃す
って感じで打ち分けてたんだけど。
いっそのこと60ヤード以上のショットとは切り分けて「50ヤードまではアーリーコック入れて打つ」って考えた方が良いのかもしれない。
どうせダメ元だしね。
試してみよう。
このチャレンジがきっかけでスランプに陥ってもかまわない。
どうせずっと泥沼みたいなもんだし(涙)
ゴルフの悟りはゴルフの沼の中にこそ咲く。
とか言ってみる。
今度30ヤード限定で「看板に当てるまで帰りません」やってみよう。
「真上からドン」以外不可ルールで。
がんばりますよ。
それではまた次の夜に。