どうも。
グリーンまわりに燃えているバブゴルフです。
前回のラウンドは特訓の甲斐あって歩測15歩キャリー12ヤードはけっこう自信を持って打てました。
それは良しとして。
新たな課題も。
「もうちょっと長めのピッチ&ランも必要だな」と感じまして。
ラウンドしてて「ここの引き出しがないな」と感じまして。
後日さっそくアプローチ練習場へ。
今日は比較的過ごしやすいので外に出てアプローチ練習。 pic.twitter.com/hnmHjEt8Bo
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) August 7, 2021
歩測20歩、キャリー16~18ヤードくらいのピッチ&ランの開発に着手。
ベタピン連発で寄せワン量産って行きたいとこだけど。
グリーン手前の土手狙い。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) August 7, 2021
キャリー20歩。
「得意な距離」に追加できるよう頑張る。 pic.twitter.com/x86BCoy1eZ
ピッチ&ランの特訓をしてたはしてたんですが。
もうほんとに15歩の距離ばっかりやってたんで。
先日のラウンドで
- ピンまで30ヤードちょっと
- エッジまでは20ヤードくらい
ってシチュエーションは「う~んデータがないな」とおっかなびっくり。
と言う事でデータを採るべく。
引き出しを増やすべく。
アプローチ練習場へ行ってきたわけです。
歩測15歩(約12ヤードのキャリー)は腰から腰の振り幅で打ってます。
この振り幅を気持ち大きくして打ってみた。
時計の針で言えば10時から2時の振り幅。
打っては歩測、打っては歩測を繰り返す。
キャリーで15ヤード以上20ヤード未満のイメージ。
まあ今のボクのレベルならこのくらいの精度で良いかなと。
誤差は気にせず自信を持って振れれば合格。
ザックリさえしなければ合格(切実)
狙うのはグリーン手前の土手。
ここでワンクッションさせてコロコロコロコロとグリーン中央付近で止まってくれれば万々歳のイメージ。
いわゆるバンプ&ラン。
「何とかグリーンにかじりついてくれ」作戦。
転がすか上げるか、いつも迷う距離。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) August 7, 2021
前回のラウンドでは「上げる」を選択して成功率50%。
自信を持って転がせるようにならなければ。
秘技「土手バンプ&コロコロ」の精度を上げなくては。 pic.twitter.com/qhkUYkVTez
30~40ヤードの微妙な距離を真上からふんわり落とす練習をしてはいるんですが。
まだまだ精度が足りなくてですね。
上がりすぎて「グリーンまで届かず」ってパターンが多い。
やはりピッチ&ランの方がグリーンをとらえる確率が高いのではないかと判断。
ピッチ&ランの場合は転がりすぎて「奥まで」ってのが少しこわいけど。
まーそん時はそん時。
真上から落とす選択の場合も「飛び過ぎちゃってホームラン」ってリスクがあるわけだし。
ピッチエンド&ランの方がまだ大怪我する確率は少ないかなと。
今のボクに必要なのはベタピンのアプローチではない。
大叩きホールを誘発するショットの撲滅が必要なのです(切実)
少しずつ「確実にできるアプローチ」の引き出しを増やしていかねば。
本当はもっとこうね。
ミケルソンみたいにフルショットなのに30ヤードとか。
低く出てトンッキュキュッって止まるアプローチとか。
打ってみたいですけどね。
ボクには100万年早い。
無理をせず確実に「できることだけ」でラウンドを組み立てねば。
確実にできる事の種類をコツコツ増やしていけば良い。
手ごたえは感じております。
(っていつも言ってるけど結果はともなわない・・・)
とりあえず歩測20歩のピッチ&ランを自信満々で打てるようになるまで特訓だ。
うーん早くラウンドで試したい。
ラウンドしたいな。
それではまた次の夜に。