どうも。
影響されやすいタイプ、バブゴルフです。
「晋呉はなんで片手打ちの練習するの?」と。
すると片山晋呉プロが
「ジャンボさんにやれって言われたから」と一言。
尊敬する人にやれって言われたら、愚直にひたすらやるこの姿勢。
大好きです。
と言うことでボクも片手打ちドリル始めます。
理由。
「片山晋呉プロがやってるから」
影響されやすいタイプです。
最近アプローチは片山晋呉プロの影響をかなり受けてます。
「片手打ちドリル」左手編。
片手打ちむずいっ!
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) August 24, 2021
「おっ、右はけっこう当たるか?」と思ったら、この1球だけだった・・
楽しい。#ドリル沼 pic.twitter.com/lsZpl12lmi
ツイートでは「右手」って書いちゃってますけど。
左手です・・・
まぁ細かい事は気にせずに行ってみよう。
片手打ちドリルは比較的左の方が得意?
ボク右利きなんですけど。
利き手と逆の左手の方が、比較的片手打ちドリルやりやすかったですね。
右手より力がないぶん、逆に腕が悪さをしないといいますか。
手を完全に殺して下半身の力で上半身をゆすって打つイメージ。
距離は全然出ないけどね。
今のところ5ヤードくらいがやっと。
それで良いのだ。
まずは無理せず感覚をつかまねば。
左の片手打ちドリルは強振すると手首を痛めそうな気配。
左手での片手打ちドリルは、ちょっと手首への負担が大きい印象を受けました。
無理しちゃいかん。
無理しちゃいかん。
体を壊してまでゴルフ上手くなってしょうがないからね。
左手では距離は気にせずクリーンヒットすることだけ集中してみよう。
「カッ」って良い音さえすれば、それで良し。
この先、何十年もゴルフ続けたいからね。
「片手打ちドリル」右手編。
片手打ち始めました。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) August 24, 2021
まずは右。
むずいっ!
つーかほぼ「杖をついてるお爺ちゃん」状態(涙)#ドリル沼 pic.twitter.com/FQvp4qbYMz
器用な右手は逆に片手打ちドリルむずかしい。
利き手の右の方が片手打ちドリル苦手だったのは意外。
器用で力があるぶん腕の自己主張が強すぎて体の邪魔をする。
「足で狙って足で打つ」を強く意識しながら、ゆらゆらとリラックスして素振りを何回かしてから打つとクリーンヒットできるイメージ。
手を使っちゃダメだな~。
「ハンドデッド」ってやっぱ大事なんだなと再確認。
「フォローまで手首の角度をキープ」が肝だな。
片手でもある程度打てるようになってきたら次の課題が出現。
ことごとく引っ掛ける。
手首の角度がほどけてしまっていると自己分析。
このクセ片手打ちの時だけじゃなく普段のショットでもやってしまうやつ。
気をつけなければ。
でも逆に片手でも「手首の角度キープ」して打てるようになれば、ふだんのショットでもアーリーリリースが改善されるかもしれない。
いや、される。
というか改善されて(祈)
お願いっ(切実)
「片手打ちドリル」愚直にコツコツつづけます。
愚直にコツコツ。 pic.twitter.com/1LplQmFSUG
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) August 22, 2021
最近、家の中でも片手打ちドリルやってます。
発砲スチロールのボールで。
これだと階下への音を気にしなくて済みますからね。
「発泡スチロールのボールで練習して効果あるのかな?」って最初は思ってたけど。
効果あります。
家の中でこのボールを使って片手打ちドリルをやった次の日に練習場に行くとかなり調子が良い。
これはいいドリル見つけたかもしれない。
「ヒジの間にゴムボールをはさんで打つドリル」とともに。
「片手打ちドリル」を、とうぶんは練習の柱にしてみよう。
愚直に行きます。
それではまた次の夜に。