どうも。
60度ウェッジの特訓を開始したバブゴルフです。
60度ウェッジが「オレヲツカエ」囁くもんで。
60度ウェッジは漢気が試されるクラブ。
(独断と偏見)
使うからには打ちこなせないと漢じゃない。
(独断と偏見)
60ウェッジの練習はスパルタなノリで行くと決意。
先日アプローチ練習場で60度ウェッジだけをひたすら1時間打って参りました。
60度ウェッジの囁きに耳をかたむけました。漢気試されました。打ちこなしました。90切りました。
60度ウェッジ当て勘なくして距離感なし。
60度ウェッジ1本だけ持ってアプローチ練習場へ。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) November 27, 2021
とにかくひたすら芝で打つ。
まずは当て勘を作る。
当て勘なくして距離感なし。
by 井上透コーチ pic.twitter.com/InD2gTdcww
ひたすら芝生化から打って、まずは当て勘を作る作戦。
有名プロコーチの井上透さん曰く「アプローチは当て勘なくして距離感なし」
得意の52度ウェッジのピッチ&ランも、まずは当て勘を作ることを頑張りましたからね。
60度ウェッジ芝でも打ててホットする。
最初はおっかなびっくりでしたけど徐々に慣れてくる。
腰から腰のハーフショット。
まぁ人工芝では手ごたえをある程度感じてましたからね。
60度ウェッジは飛ばなければ飛ばないほど嬉しい。
60度ウェッジ、天然芝でうった方が人工芝の時より飛ばないんだな。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) November 27, 2021
まあ、そっちの方が嬉しいですけど。
緩まず躊躇なく振れるので。 pic.twitter.com/zmvesejTlb
60度ウェッジを芝で打ちこんでみての気づき。
人工芝より微妙に飛ばない?
人工芝と天然芝だとバウンスの跳ね具合がちがうのかな?
ここは後で、いろいろと調べてみなければ。
まぁでも正直、飛ばない方が嬉しいんですけどね。
60度ウェッジゆるまず躊躇せずに振り切れ。
ウェッジに限らずですけど「ゆるんだら終わり」と思っております。
60度ウェッジ導入を決意したのは「52度が飛びすぎる」ってのが原因でしたので「飛ばない」は大歓迎。
短い距離を毎回同じように飛んでくれれば良いのです。
そのためには飛ばない構えを作って躊躇なく振り切る。
60度ウェッジの芝でのデータを集めなければ。
いちおう60度ウェッジでも「寄せ」の練習してみたけど、やっぱ無理。難しい。転がしは、やはり52度に任そう。 pic.twitter.com/EbsHBZMewx
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) November 27, 2021
試しにピッチ&ランも、ちょっと練習してみたけど無理。
やっぱロフト寝すぎ。
難しい。
ピッチ&ランはおとなしく52度に任せることにして。
60度ウェッジに期待するのは主に40~60ヤードの打ち分け。
この日は40ヤード付近をメインに練習。
本当は50ヤードとか60ヤードの練習が芝生で出来ると嬉しいんですけど。
まぁそこはアプローチ練習場の広さ的に無理でした。
この距離を芝生で打つ練習目的でショートコースに行くか?
60度ウェッジだけ持って。
(あとパターもね)
うーん60度ウェッジの練習がどんどん楽しくなってきた。
やっぱボク、ウェッジが好きだな。
苦手なドライバーの特訓もちゃんとやってますよ。
こちらも手ごたえもアリ。
なんか60度ウェッジ特訓が他のクラブにも好影響をあたえてる感じがする。
良いスパイラルに突入しそうな予感。
ひょっとしてノッてきたか?
ライドオン。
がんばります。
それではまた次の夜に。