引き続き「ドライバーに鉛」を思考錯誤中。
上の記事で試した場所はソールの1番後ろ側。ネットで調べたらドライバーのこの場所に鉛を貼ると、球があがるだけではなく捕まりも良くなるらしい。
いや「捕まえる」要素はいらないんですよね。どちらかと言うと「ヒッカケ」体質ですんで。慌てて貼り直す。
と言うか、ちゃんと調べてから貼れよねって。
ドライバーのソールのど真ん中に鉛を貼りなおしました。
ドライバー鉛位置の試行錯誤中。
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) October 5, 2022
ソールが良い感じか? pic.twitter.com/1pIWXJXcDM
練習場で試してみた限りでは、打ち出し角が高くなってる。(ような気がする…)
「捕まえる補正」がなくなった分、ときどき右へのミスが出るようになった感もあるが、許容範囲内。このくらいならホンマD1の直進性がなんとかコース幅におさめてくれることでしょう。
鉛って面白いですね。次のラウンド、ドライバーはこの仕様で行く。がんばりまっす。
それではまた次の夜に。
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