明日のラウンド、グリーンまわりはロフトのたったクラブで転がすぞ。

新しい伸びシロを探す旅が始めるのです。前回のラウンド「95」でした。90代で安定してきてるのは嬉しいんだけど。

ここからもっと「上」への伸びしろが見えない（涙）

本日「95」でした。
このところ90代で安定しだしてきたのは少し嬉しい。
ですが伸びシロが、まったく見えない（涙）
ボクの伸びシロどこ？
アプローチをいじろうかな〜。 pic.twitter.com/eBjih6dLbn
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) October 13, 2022

グリーンまわりからの「寄せ」に、なんとか伸びシロを見つけようとする作戦を開始します。

花道やラフからの「球を無理に上げる必要のない」状況からの寄せは、いままで52度ウェッジ1択だったんです。ピッチ＆ラン的な。

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これはこれで楽しいし苦手意識も無いのだけれど。

もっと精度をあげたいなと。もっとビシバシ「寄せワン」を取りたいなと(祈)

もっとロフトが立ったクラブで、もっと思いっきりランニングアプローチな雰囲気にしちゃいたいなと。もっと楽をしたいなと。

キャリーの飛距離「1」とか「2」に対して、ランが「9」とか「8」の比率でコロコロと行きたいなと。

クラブの候補としては9番アイアンかピッチングウェッジ。

52度ウェッジが好きです。なのでここ数年グリーンそばからの転がしは52度1本で済ませてたんだけど。最近「もっとロフトの立ったクラブで楽に転がした方が良いのかも」と思い始めてます。42度とか47度とか。もしくは、もっと初心に帰って7番アイアンとかもアリで。試行錯誤は続くのです。楽しいのです。 pic.twitter.com/mZfWnU4Qmx
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) October 14, 2022