AI(人工知能)に「ゴルフ右脇」で相談をしてみたら、けっこうホントに参考になって。

凄い時代になったもんだ。最近ゴルフで「右脇」がテーマですボク。ラウンドでミスショットした時の振り返りで「右脇が甘かった」ってパターンが多い。(ような気がする…)

いま話題のチャット型人工知能のChatGPTに「ゴルフで右脇が開く弊害は？」と問いかけてみる。

人工知能にゴルフの相談中。 pic.twitter.com/MpDEmVgKmQ
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) March 15, 2023

そしたら想像以上に参考になる答えが返ってきました。

（こっから下↓囲みの中はChatGPTの回答です）

スイング面の不安定化

右脇が開くことで、スイング面が不安定になります。これは、スイング面が開くことでクラブが外側に逸れたり、内側に引っかかる可能性があるためです。結果として、スイング面が安定しなくなり、ボールの方向性や飛距離に悪影響を与えることがあります。

ドライバーのミスで思い当たるフシがある。

右脇が開くと、手首の動きが大きくなり、クラブフェースの向きが安定しなくなります。これにより、打球精度が低下する可能性があります。

ボクは手首を必要以上に動かすとヒッカケるタイプ。思い当たる。

右脇が開くことで、スイングのリズムやバランスが崩れることがあります。これは、体重移動が上手くいかなくなったり、体の回転がうまくできなくなったりすることが原因です。

先日のラウンドで４番ユーティリティのティーショットをダフった原因はこれだな。

右脇が開くと、スイングに必要な力がうまく伝わらなくなることがあります。これにより、飛距離やボールスピードが低下する可能性があります。

右脇が甘くなるとインパクトで上手く体重がボールにのらない感があるもんな。とか思ってみたりして。

以上のように、右脇が開くことで、ゴルフスイングに多くの弊害が生じることがあります。正しいスイングフォームを身につけるためには、プロのアドバイスを受けるなどして、練習を重ねることが大切です。

たしかにボクのスイングには多くの弊害が生じまくってる（涙）

人口知能「ChatGPT」君を、ボクのへっぽこゴルフライフに役立てられないかと試行錯誤中。#ChatGPT pic.twitter.com/So36ix93Ze
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) March 19, 2023

凄い時代になりましたよね。まぁ正直、今回のAIの回答を、ぜんぶ鵜呑みにするつもりはありませんが。「ゴルフと右脇」を見直す良いディスカッション？の場になったのではないかと。何はともあれ、この春は「右脇」をテーマに精進していこうかとは思っております。

それではまた次の夜に。

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