100ヤード以上は7番ウッドのコントロールショットで打つと決めてのラウンド「102」

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本日もクラブ8本だけでラウンドしてきました。「102」でした。残念、3桁に逆戻り。前回8本で回った時と同じく7番ウッドを使いまくるラウンドでした…

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ふと思う「やっぱ短い距離はウッドではなくアイアンで打った方が無難だな」(当たり前…)まあ時と場合によるけど。ガードバンカーが効いてると、やはりウッドのコントロールショットの低い弾道ではグリーンを狙いにくい(しつこいが当たり前…)やっぱ、そーゆー時は「アイアンで真上から」の方がプレッシャーが少ない。でも、まあ足が使える(グリーン手前から転がせられる)状況とか風が強い時とかは100ヤードくらいをウッドで低く打つのは武器になるとも感じました。あとライが極端に悪い時とか(左足下りが苦手)まあいろいろな試行錯誤を試行錯誤し続ける(日本語…)次のラウンドは5番、6番アイアンを復活させて10本体制でいこうかと。次のラウンドのテーマは「短く持つ」「オーバークラビング」の予定。5番ウッドも復活させようかなー。迷うねー。(もう1回、90を切るまでは封印するって宣言しちゃってるんだけど…)シレッと復活させちゃおうかな。ってこーゆー「やり切らない」ところが成長しない最大の理由かなと思う今日このごろ。反省。

 

それではまた次の夜に。

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