どうもショートコース番長目指してるバブゴルフです。
台風なので家に引きこもっています。
前回の記事で「9本のクラブだけで勝負」的なこと書きましたが。
たぶん実際使うクラブはもっと少ない。
7本くらいになるんじゃないかと思っております。
ちなみに今回のシミュレーションは久冨章嗣先生の
「ハーフスイング」で「ボギーオン」の教えをもとに行っております。
「409ヤード」PAR4の場合。
第一打
ドライバーっすね。
当分第一打はドライバーのコントロールショット一択で行くつもりっす。
第二打
実際その場に立って見える景色しだいっすねー。
右側の池のプレッシャーがどの程度なのか。
あんまり怖くないようであれば5番ウッドのハーフスイング。
「池こわい」って感じるようであれば13番ウッド。
第三打
第二打を5番ウッドでうまくフェアウェイに置けたら
ボクが一番得意な「8番アイアンでコロコロ」の出番。
第二打を5番ウッドで打ってラフもしくはバンカーだったら
アプローチウェッジの出番。
第二打を13番ウッドで打った場合も
アプローチウェッジの出番。
「407ヤード」PAR4の場合。
第一打
ここも第一打はドライバーの一択で。
池のプレッシャー強いですけどね。
下手に5番ウッド選択するよりも
「ドライバーで安全・確実に150ヤードをキャリーさせる技術」を
身に着けたいと思っております。
なので第一打はドライバー一択。
第二打
「池さえ入れなきゃラフでもバンカーでも良いや」って感じで
5番ウッドっすかねー。
第三打
第二打の結果次第。
8番アイアンで転がすかアプローチウェッジ。
「172ヤード」PAR3の場合。
第一打
ぶっちゃけこのホールもドライバーのハーフスイングで行ってしまっても良いんですけど。それはハイリスクなパーオン狙い。
久富先生の教えに反するっすね。
ボギーオン狙い大事っす。
実はボクのなかではグリーン左手前のバンカーに突っ込ませて止めるのありなんですよ。
その場合は5番ウッドのコントロールショット。
写真のようにグリーン手前の花道近辺に落とすなら
8番もしくは9番アイアン。
第二打
ここも結局8番アイアンでの転がしかアプローチウェッジっすね。
結局シミュレーション(妄想)で使ったクラブは。
ドライバー、5番ウッド、13番ウッド
8番アイアンとアプローチウェッジの5本。
これにパター足して6本。
ここに9番アイアンが食い込むのか、もしくは7番アイアン。
意表をついてピッチングウェッジもありか。
いや別に無理矢理7本以内にする必要はないんですけど。
考えてるだけで楽しくて、、、。
あと1ヶ月。前のめりで行くっす。
それではまた次の夜に。