どうも。バブゴルフです。
突然ですが皆さん。
「最近練習してなかったな球を打つの久しぶりだな」と思って練習場に来てみたらなんか凄い絶好調って時ありません?
ボクこれ結果ある。
だから悩む。
ラウンド直前、練習した方が良いのかしない方が良いのか?
それでは今日も色々悩みながらいってみよう。
次のラウンドまであと3日。50球打ってきました。
今日がラウンド直前最後の練習かなー。3日後がラウンドです。明日も来れるかなー?ラウンド前日は球を打たない主義なので明後日はこない。今日はと言うか今日もだけどアプローチウェッジをひたすら打って時々ユーティリティ。最近「ラウンド前の2、3日どーゆー調整したら良いのか?」考え中。#ゴルフ pic.twitter.com/QRIcFBaNuI
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年2月5日
「ラウンド前日は練習しない方が良い」ってよく耳にしますね。
マーク金井さんんもブログ「ラウンド前日は練習しない方が良い」で書いておられました。
ボクが今日書いてる事の100倍はタメになるっす。
練習場でのオジチャンたちの会話でも耳にしますね。
実際、練習場で生の声聞いたことも数回。
「アシタラウンドヤッデレンシュウシケキタガヨ」
「マエンヒニレンシュウスットヤッセンド」
ごめんなさい。
オジチャンちゃん達の会話を思い出しながら書いたらネイティブな発音で表記してしまいました。
「明日はラウンドなので練習しにきました」
「前の日に練習したら駄目ですよ」
僕もラウンド前日に球は打たない派っす。
ラウンド回数が少ないので確固たる根拠があるわけではないんですけどね。
次のラウンドが9回目か10回目位になると思うんだけど。
あーもっとラウンドしたいっすね。
もっとラウンドして自分のデータが欲しいっすよね。
でも、まーとりあえず今は3日後のラウンドに集中っす。
ラウンド前日に球は打ちませんが素振りはします。
フルスイングではなくハーフスイング気味の素振り。
- 両腕でできる三角形を保ったままクラブが腰の高さになるまでテークバックしたらそこからコックだけでクラブをヒョイっと地面と直角になるまで上げるイメージでトップ。
- トップからフォローでは細かい事はあまり気にせずフィニッシュでトップと正反対の形になるように軽くビュンと振る。
芹澤信雄プロが提唱されているL字ビュンビュン素振りの要領ですね。
練習場やショートコースでも前の晩にこの素振りをしっかりやった時は調子が良いです。
芹澤プロは「このビュンビュン素振りを毎日80回やれば半年でシングルになれる」と仰ってます。
書いてて反省。
毎日やってない。
ゆえにシングルには、ほど遠く。
問題はラウンドの前の前の日の練習だな。
つまり明日練習場行くべきかどうかって事ですね。
問題ってほどでもないんですけどね実は。
やりたきゃやればいいし、やりたくなければやらなければ良いことなんだけども。
何事もこうやってごちゃごちゃ細かく考えるタイプ。
その上こうやって悩むのが結構好きな面倒くさい性格。
とりあえず今回はラウンドの2日前も球は打たない作戦でいってみよう。
データを取りに行け僕。
ということで今日の練習がラウンド直前最後の練習となったわけです。
あーだったらもうちょっと球数打っておけば良かったかな。
でもね最近ですね
「球数を打ちゃいいってもんでもないのかな球数少なくても内容が濃ゆければ良いかもな」とも思い始めてまして。
ってここまで来てまた悩みだすんじゃないよってね。
だって楽しいんだもん。
以上 座右の銘は
「悟りの花はどこに咲く悩みの池の中に咲く」
のバブゴルフでした。
それではまた次の夜に。