僕「どうも。この前のラウンドで120叩いてしまったバブゴルフです(涙)」
もうテキサスアプローチ番長目指しますよ。
もう俺テキサスアプローチ番長になる!「テキサスアプローチ」うーん言葉の響きは凄い男前なんだけどなー。念のため言っておくとグリーンの外からパターで打つ事だよ。「簡単に出来ることの精度を上げなければ」と痛感する120叩いてしまった春。#ゴルフ pic.twitter.com/8n2HmvBWLs
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年3月3日
グリーン周りで打ちのめされたラウンド。
この前のラウンド自分では得意だと思っていた短いアプローチをことごとく失敗しまして前半大叩き。
「これではイカン」と思い後半パターでアプローチできる状況は全てパターを選択。
おかげで後半はスコア少しまとまる。
「パターでのアプローチ練習をする」と決意。
いわゆるテキサスウェッジってやつですね。
カラス「キミいままでテキサス・アプローチって連呼してなかったっけ?」
僕「テ、テキサス、テ、テキサス・・・」
ボク、
テキサス
アプローチ番長になる。
( ✧Д✧) キラーン
カラス「あっ、開き直った」
「58度のウェッジでトンッキュキュッってアプローチ打つぜ」とか格好付けてる場合ではない。
ラウンド中のプレッシャーがかかる場面でも簡単にできる技を増やし、その精度を上げていかなければと拳にぎりしめるボク。
そしてランニングアプローチ番長も目指します。
ハーフスイングの大切さを痛感。この前のラウンド8番アイアンのハーフスイングに助けられました。ランニングアプローチで50ヤードを狙う感じ。テキサスアプローチのツイートでも書きましたが「簡単に出来ることの精度を上げていかねば」と。ユーティリティのハーフスイングも練習しとこう。#ゴルフ pic.twitter.com/zrJxS1cMrJ
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年3月4日
アイアンで上からドスンとグリーンに落とすと気持ちいいですけどね。
この前のラウンドそれは結構できました。
でも、やはり転がせる場面は徹底して転がそうと決意。
今回50ヤード位の距離は8番アイアンの転がしで狙ってうまくいきました。
しかしそれ以上の距離を8番アイアンの転がしで狙ったらちょっと足りなかった。
60ヤードから70ヤードも転がせるなら転がして狙う。
この距離は5番アイアンか7番ユーティリティのランニングアプローチで次回は狙ってみようかと企み中です。
この前練習場で試したら7番ユーティリティーがいい感じ。
ちょっと7番ユーティリティーのランニングアプローチ研究してみよう。
5番アイアンのランニングアプローチも打てるように練習しよう。
簡単にできることを増やしてその精度を上げる。
次のラウンドの課題はテキサス・ウェッジとランニング・アプローチに決定。
僕「よっしゃランニング・アプローチ頑張るぞ」
カラス「賛成だな。キミはランニング・アプローチ上手だよ」
僕「そ、そうか!よっしゃこのイキオイでテキサス・ウェッジも・・」
カラス「テキサス・アプローチって連呼してなかったっけ?」
ボク、
テキサス
アプローチ番長になる。
( ✧Д✧) キラーン
心の声(…あっ…開き……直った……)
カラス「完全に開き直ったね」
それではまた次の夜に(涙)