【ゴルフ】ヒールを浮かすアプローチに集中した3周目。ショートコースをグルグル6周してきました。

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【ヒールを浮かすアプローチに集中】

【ヒールを浮かすアプローチに集中】



どうも。

ショートコースをグルグル6周してきたバブゴルフです。


今日は3周目のお話。

 

 

2周目の様子はコチラ↓

涙の2周目。

 

www.babgolf.com

 

3周目シャンクは、ほぼなくなって一安心。

(まだ気配は少しあったけど・・)

 

3周目は「ヒールを浮かせてトゥで打つアプローチ」の練習、データ採取に集中しました。

 

それでは今日もいってみよ~。

 

 

グリーン周りの引き出しを増やすのが喫緊の課題です。

2周目の反省ふまえ寄せの練習に徹する。

第1打は1オン狙わず「グリーンまわりまで運ぶ」に徹する。

そして第2打を「吊るして打つアプローチ」でグリーンにのせる。

3周目はひたすらそれを続けました。

 「吊るして打つアプローチ」想定する使いどころ。

  • 10ヤード未満の短いバンカー越え
  • すぐそこにある砲台グリーンにポトリとのせたい。
  • そしてライが悪い

 

ボクの失敗パターンでいえば「ザックリするシチュエーション」です。

ボクがザックリするのは「飛ばしたくない」時。

飛んでグリーンオーバーが怖い時にボクはザックリします(涙)

 

この日「吊るして打つアプローチ」練習してみて、かなりの好感触。

  • しっかり打っても飛ばない。
  • 薄い芝や裸地などの悪いライでもクリーンに打てる。

良いぞっ良いぞっ、この打ち方。

 

フェースで球を拾う感じ?

飛距離は腰から腰の高さの振り幅で12歩。

「打ったら歩測、打ったら歩測」を繰り返しました。

ボクの歩測で12歩。

 

ボクの1歩は1ヤード弱なので10ヤードってとこでしょうか。

バンカー越えに、ちょうど良い。

 

膝の高さの振り幅で打つと10歩弱

すぐそこにある砲台グリーンにポトリとのせるのに、ちょうど良い距離。

実はボクが一番ザックリしやすいシチュエーション。

キャリーとランは1対1。

良い意味で「カスっ」て当たって所謂「死んだ球」が上に上がってポトリと落ちてコロコロコロコロみたいな。

 

このショートコースは地面が固い高麗芝

やわらかい本コースのベント芝なら、もうちょっと止まってくれるかもです。

 

早くベント芝で試してみたいっ。

早くラウンドに行きた~い。

 

 

「吊るすアプローチ」はとにかくミスに強いですね。

「吊るして打つアプローチ」この日かなりの回数打ちましたが、大きなミスはほぼなし。

凄い安定感

使えます。

 

ダフってもソールの接地面積が極端に小さいのでソールが滑って上手くボールを拾ってくれます。

 

でも、この打ち方で20ヤードくらいのキャリー狙って打ったのは失敗したけどね。

まあ20ヤードくらいは普通のアプローチで打った方が良いかもです。

 

とにかくミスには強い

薄芝や裸地からでも安心して打てるイメージですね。

(って、そんなトコに打つなよねって・・・)

 

これでグリーンまわり少しは楽になるか?

お願い・・・

 

次回。

ショートコースをグルグル4周目は「吊るして打つアプローチ」含めフォローを強く意識してまわりました。

 

フォロー意識して回ってたらバンカーショットとパッティングの事を考え始めるボク。

それも、また良し。

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やっぱゴルフってフォロー大事

 

 

それではまた次の夜に。

 

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