どうも。
ショートコースをグルグル6周してきたバブゴルフです。
今日は3周目のお話。
ピッチング・ウェッジと52度だけ握りしめショートコースへ、やってまいりました。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) March 25, 2020
今日はグルグルするぞー。
あっ、パターもちゃんと持って来てます。
まわり放題2,000円うどん付き。#ショートコース pic.twitter.com/i6ZPcUUV36
2周目の様子はコチラ↓
涙の2周目。
3周目シャンクは、ほぼなくなって一安心。
(まだ気配は少しあったけど・・)
3周目は「ヒールを浮かせてトゥで打つアプローチ」の練習、データ採取に集中しました。
それでは今日もいってみよ~。
グリーン周りの引き出しを増やすのが喫緊の課題です。
2周目のシャンク連発の原因は「ピッチング・ウェッジであわよくば1オン」って欲と分析。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) March 25, 2020
最初の目標を見失うなボク。
今日の課題はグリーン周り。
1オンは必要ない。
グリーンまわりでの引き出しを増やすんだ。
ショートコース、グルグル3周目いってきます。#3周目 pic.twitter.com/Niw75oeq7w
2周目の反省ふまえ寄せの練習に徹する。
第1打は1オン狙わず「グリーンまわりまで運ぶ」に徹する。
そして第2打を「吊るして打つアプローチ」でグリーンにのせる。
3周目はひたすらそれを続けました。
「吊るして打つアプローチ」想定する使いどころ。
- 10ヤード未満の短いバンカー越え。
- すぐそこにある砲台グリーンにポトリとのせたい。
- そしてライが悪い。
ボクの失敗パターンでいえば「ザックリするシチュエーション」です。
ボクがザックリするのは「飛ばしたくない」時。
飛んでグリーンオーバーが怖い時にボクはザックリします(涙)
この日「吊るして打つアプローチ」練習してみて、かなりの好感触。
- しっかり打っても飛ばない。
- 薄い芝や裸地などの悪いライでもクリーンに打てる。
良いぞっ良いぞっ、この打ち方。
フェースで球を拾う感じ?
ショートコース3周目終了。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) March 25, 2020
今日ショットはイマイチだけど、クラブ吊るしてトゥで打つアプローチの感触分かってきました。
フェースで拾う感じがボクの場合良いみたい。
お昼ゴハン食べたら4周目行きます⛳️#3周目 pic.twitter.com/CVp9zyYyLm
飛距離は腰から腰の高さの振り幅で12歩。
「打ったら歩測、打ったら歩測」を繰り返しました。
ボクの歩測で12歩。
ボクの1歩は1ヤード弱なので10ヤードってとこでしょうか。
バンカー越えに、ちょうど良い。
膝の高さの振り幅で打つと10歩弱。
すぐそこにある砲台グリーンにポトリとのせるのに、ちょうど良い距離。
実はボクが一番ザックリしやすいシチュエーション。
キャリーとランは1対1。
良い意味で「カスっ」て当たって所謂「死んだ球」が上に上がってポトリと落ちてコロコロコロコロみたいな。
このショートコースは地面が固い高麗芝。
やわらかい本コースのベント芝なら、もうちょっと止まってくれるかもです。
早くベント芝で試してみたいっ。
早くラウンドに行きた~い。
「吊るすアプローチ」はとにかくミスに強いですね。
「吊るして打つアプローチ」この日かなりの回数打ちましたが、大きなミスはほぼなし。
凄い安定感。
使えます。
ダフってもソールの接地面積が極端に小さいのでソールが滑って上手くボールを拾ってくれます。
でも、この打ち方で20ヤードくらいのキャリー狙って打ったのは失敗したけどね。
まあ20ヤードくらいは普通のアプローチで打った方が良いかもです。
とにかくミスには強い。
薄芝や裸地からでも安心して打てるイメージですね。
(って、そんなトコに打つなよねって・・・)
これでグリーンまわり少しは楽になるか?
お願い・・・
次回。
ショートコースをグルグル4周目は「吊るして打つアプローチ」含めフォローを強く意識してまわりました。
フォロー意識して回ってたらバンカーショットとパッティングの事を考え始めるボク。
それも、また良し。
やっぱゴルフってフォロー大事。
それではまた次の夜に。