どうも。
1周まわって「グリーン周りってやっぱ大事」って痛感してるバブゴルフです。
1周まわるなよってね。
ずっと痛感しとけってね。
でもね、
そこはアマチュアゴルファーの悲しいさが。
色んな欲望に取りつかれてるのです。
ドライバーの欲とか。
フェアウェイウッドの欲とかね。
んで今は1周まわって再びウェッジがめっちゃ楽しいフェーズ。
ウェッジ打ちたい欲望。
2021年初練習もずっとウェッジを打ってました。
前回のラウンドで50ヤードくらいの微妙な距離を「開いて打つ」は手応えアリ。
次の課題は30ヤード以内だな。
THE「グリーン周り」って感じです。
この前この距離でのミスがなければ「90」切ってたんだけどねー。
(分かってる・・・たられば)
30ヤードをフワリと打てないか試行錯誤中。
ガバッと開いてフルスイングで30ヤード。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) January 2, 2021
楽しい。
ラウンドでは、ぜったい使わないけどね。#52度ウェッジ pic.twitter.com/1WpdJDukhf
さすがにツイート↑みたいな「30ヤードを真上からドスン」なんてショット、本番では使いませんよ。
練習するのは楽しいけど。
気分はちょっとミケルソン。
今のボクが打てる30ヤードは2パターン。
- 目線の高さで飛ぶ30ヤード
- 高さ5ヤードくらいの30ヤード
1はグリーンに着弾すると、ほぼグリーンオーバー.
2はグリーン内で止まってはくれるが、だいたいいつもピンはオーバー。
「真上からドスン」とは言わないから、もっとフンワリ飛ぶ打ち方ないかなー。
しかも簡単に打てるの。
って甘いか?
やはりウェッジを開いて打つ練習を、もっとしなきゃなのかなー。
って、そんなショットが必要な場所に打つなよなってね。
(バンカー越えとかバンカー越えとかバンカー越えとか・・・)
20ヤード以内は手応えアリ。
ひょっとして短いアプローチの距離感は右手で作るのか? pic.twitter.com/Y5j9VXADSy
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) January 2, 2021
30ヤードはまだ技量的にビミョーな部分もアリですが20ヤード以内は手応えを感じつつあります。
右手で距離感を作る感覚が分かってきた。
ボールを放り投げるイメージ。
練習場の人口芝では3ヤード、5ヤードって打ち分けられるようになってきた。
あとはこれを天然芝でも自信を持って打てるようになれば。
練習あるのみ。
秘密兵器も買ったしね。
発泡スチロールのボールだけど、けっこう練習になるかもコレ。#アプローチ強化月間 pic.twitter.com/SHBJZ6YJBv
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) January 3, 2021
発砲スチロールのボールなので音がしなくてマンションでも安心。
的を外して床に着弾しても静か。
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そういえばステイホーム時代に騒音対策いろいろ苦労した思い出が・・・
これはこれで「練習場を作ってる」感があって楽しかったけど。
もうアプローチ番長目指すくらいの覚悟で行くぞ。
今日は100球、ひたすらウェッジ。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) January 4, 2021
もうアプローチ番長目指しちゃうか?#52度 pic.twitter.com/y5fhGPuWx1
僕「アプローチ番長目指すっ!」
カラス「大きく出たね」
僕「言うだけはタダっ!」
カラス「・・・・」
まあそのくらいの覚悟で・・・
あっ、そういえば砂番長の件はどうなったんだっけ?
砂番長とアプローチ番長、どちらも目指すか?
って結局ミケルソン?
ぶれまくり、迷いまくりだなー。
まあ、もともと沼体質。
ゴルフは終わりなき沼の旅。
頑張りまっす。
あっ、新年あけましたね。
めでたいっ。
それではまた次の夜に。