突然ですが思ったのです。
「マイ目土バッグが欲しい」って。
僕「この前いっしょにラウンドした人が目土をちゃんとしててカッチョ良かったっ!」
カラス「たしかにスマートだったね」
僕「よっしゃっ!ボクもスマートに目土するっ!」
カラス「(上達への道筋としては、あながち間違ってないからまあ良いか・・・)」
材料費200円でした。
製作時間は0秒です。
打った後カートまで砂を取りに戻って、また打ったとこまでもどって目土するって実際無理。
まあクラブを数本抱えてゴルフ場を走り回るわけですよボクの場合。
そしてボールのとこまでたどり着いて打ちます。
ナイスショットするとターフがとれるわけです。
ダフると耕すわけです(涙)
ここで「すいませーん耕しちゃったんでカートまで戻って目土もってきまーす。」って無理。
「早くしろよ」って同伴者の皆様の冷たい視線。
じゃあ最初からスコップに土を盛ってクラブと一緒に持ち歩く?
いや、それも無理。
でも実際そーゆー人がいたら温かい目で見守ってしまうかも。
「ならばマイ目土バッグを持ち歩けばよい」とひらめいたボク。
「じゃあ目土バッグを持ち歩けば良いのか」と。
実は数ヶ月ほど前から携帯用キャディーバッグをラウンドで使用してるんです。
「これにマイ目土バッグをぶら下げれば良い」と閃く。
最初は「よしネットで目土バッグ買おう」と色々検索してみる。
ボトルタイプの目土バッグの存在を知る。
マイ目土バッグが欲しい。あっボトルタイプもあるんですね。欲しー。#ゴルフ
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年3月6日
するとこのツイートに「目土バッグ自分で作れますよ」と返信を頂きました。
「目からウロコ」でした。
ありがとうございます!!
マイ目土バッグを自分で作ってみました。
100円ショップでボトルとペットボトルホルダーを購入しました。これを携帯用マイ目土バッグにするつもりです。これで、いくら芝を耕しても大丈夫。いや大丈夫ではない。耕してはいけない。#ゴルフ pic.twitter.com/aD7S7lCili
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月19日
作ったって言ってもホント材料200円分買ってきただけなんですけどね。
これでもういくらダフっても大丈夫(涙)
いやダフリたくない。
そして耕したくない。
そして早く砂を入れてみたい。
そして何かしらゴルフっぽいステッカーを貼ってみたい。
それではまた次の夜に。