どうも。
久しぶりに「書斎のゴルフ」読んでたらテンション上がってきたバブゴルフです。
かなり燃えてきました。
「ソールの刻印がすり減って消えるまで」
思うところあって本を読んでイメージトレーニング中。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月19日
「書斎のゴルフ」VOL39
「宮里藍アプローチの極意」
其の一 より引用。
「赤土の村営グラウンドに1本の長い線を描き(中略)ソールの刻印がすり減って消えるまで、ずっと振り込んでいた」
なんか燃えてきた。#書斎のゴルフ pic.twitter.com/Z3DbxnCMmu
子供の頃の宮里兄妹の練習風景を想像して胸にグッとくるものがある。
「赤土の村営グラウンドに1本の長い線を描き、
ピッチングウェッジで端から端までボールなしで振り込んでいった。」
出典 書斎のゴルフ
もう自分の脳内で勝手に子供の頃の宮里兄妹が一生懸命に村営グラウンドで練習してる映像を思い浮かべて少し泣きそう。
「ダウンスイングでは下半身がリード」
引き続き本を読んでイメージトレーニング中。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月20日
「書斎のゴルフ」VOL39
「宮里藍アプローチの極意」
其の二より引用。
「ダウンスイングでは下半身がリード。(中略)体重を載せ替え両膝を束ね回すことでクリーンにボールをヒットできる」
燃えてきた。練習行きたーい。#書斎のゴルフ pic.twitter.com/RhmGvAioMa
ここは最近すこし感覚的に掴みかけてる所。
ダウンスイングでは下半身がリード。
右膝を左膝に押し込むようにしながら、左足に体重を乗せ換え、両膝を束ね回すことで、クリーンにボールをヒットできる。
出典 書斎のゴルフ
右膝が綺麗に収まるとインパクトが「カッ」って良い音がする。気がする。
「PWを基本にAW、SWも徹底して 」との事。
アプローチウェッジはけっこう練習しました。
今はとことんサンドウェッジ(56度)を練習してます。
僕「ぴ、ピッチングウェッジは少し苦手」
「フェースをフォローで空に向ける」
「書斎のゴルフ」VOL39
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月20日
「宮里藍アプローチの極意」
其の三より引用。
「フェースをフォローで空に向ける」
「この打ち方をすれば、ボールにスピンがかかって止まってくれる」
スピンで止まる球かー。
今のボクにはまだ無理。
でもいつか、、、
コツコツ精進していきます。#書斎のゴルフ
ここはまだあこがれの領域ですけどね。
宮里藍ちゃんが「プロになってから練習した」ってレベルだし。
藍ちゃん曰く。
「このショットはプロになってから随分と練習しました」
出典 書斎のゴルフ
僕「いつか、こーゆーアプローチ打てるようになるっ!」
カラス「かなり練習しないとね」
僕「練習するっ!」
ほんと燃えてきた。
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それではまた次の夜に。