どうも。
最近パッティングの調子がチョット良くて一安心のバブゴルフです。
パッティングが調子良いとやはりスコアがまとまる。
今回のラウンドけっこうパッティングで凌いだ部分もあります。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) September 20, 2019
パット数「34」たぶんベスト。
とか言いつつ「4」あるけど(涙)
急な傾斜の途中にカップ切ってて泣きました。
ボクだけでなく同伴者の方達も撃沈してました。
今回のラウンドからパッティングのアドレス変えました。
吉と出た。 pic.twitter.com/VC7jxfCHWE
パット数ベスト更新でなんとか二桁復帰できました。
パット数「34」です。
トータルのスコアは「97」でした。
まードライバーの安定だったりウェッジの好調だったりと二桁復帰の要因は色々ありますが、いつものように3パットを3回も4回も連発してたら100切れなかったのは確実。
僕「3パットがゼロは自信になりましたっ」
カラス「4パットが1回あるけど・・・」
僕「そのホールは別っ!(涙)」
パッティングのアドレス変えたのが功を奏す。
南秀樹さん@373GOLFACADEMY のこの動画を見てパッティングのアドレスかえたら入るようになりました。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) September 25, 2019
パット数ベストスコア更新。
うれし〜。
中田英寿&南秀樹/目からウロコのパッティング術 Part.1(デサント ゴルフ) https://t.co/pHrHB5FHG5 @YouTubeより
鈴木愛選手のパッティングコーチ南秀樹さんの動画を見てアドレス変えました。
打つ時のイメージも変えました。
ボール位置を左足カカト線上に変更。
今まではボール位置、体の正面だったんです。
思いっきり左にしました。
振り抜きやすくなった感触。
左足体重で立つ
少し極端に言うと左7で右3くらいの体重配分です。
右足はもう「添えるだけ」くらいのイメージ。
そしてオープンスタンスで立ってます。
これは動画の影響とかではなくて、いつのまにかそう構えてた。
たぶんこうした方が体を回しやすいのかもです。
良いのか悪いのか、どーゆー理屈かはわからないが結果が出てるので良しとしよう。
「パッティングに形なし」と自分に都合良く解釈。
ボールから離れて立つ。
南コーチの動画の中に「ライ角通りに構える」ってフレーズがありまして。
色々ためした結果、今までよりクラブを長く持ってボールから離れて立ったらライ角通りに構えられた。
そして押し出すように打ーつ。
フォローで方向と距離感も決めるイメージでパターを打つ。
押し出すように打つ感じです。
2メートルくらいのボギーパットが何発か入ってくれて、なんとかスコア二桁に復帰。
これがパーパットだったら90切りも見えてくるんだけどなー。
まー、そこはパッティング以外にも色々と修行が必要。
精進します。
とりあえずパット数はベストを更新しました。
ショートコースはやはりパッティングの練習になります。
この前ショートコースでボクと全く同じパターを使ってる方を見かけました。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) September 26, 2019
それだけでモノ凄く親近感。#オデッセイ pic.twitter.com/KEHsJzc5ML
最近、練習のメインは打ちっ放しではなくショートコース。
目的はアイアンの安定。
芝の上からショットする経験値を上げるためショートコースに行ってます。
ショートコース行けば必然的にパッティングする。
そりゃそうですグリーンありますからね。
ショートコースぐるぐる回りながら何回もパッティングしてたら「あっ!これだっ」って感覚がありまして。
どれだ?って聞かれても答えられないんですが・・・
新しいアドレスの形が体に染み付いてきたと言いますか、無意識に構えられるようになってきたと言いますか。
ごめんなさい実は超がつく感覚派なのです。
パッティング次の課題は度胸だ。
渋野日向子選手が潔い強気のパッティング出来る理由は「返しのパッティングに絶対の自信を持っているから」だそうです。
— バブゴルフ@前へ (@babzbabz71) September 26, 2019
よしっボクも返しのパッティング練習するっ。#渋野日向子 pic.twitter.com/2eHeZ1Ap6O
パッティングはショートしてしまうタイプです。
今回のラウンドも寄せを狙った1パット目がショートしちゃって2メートルくらい残っちゃって。
打ち切れないんだよなー。
今回は2メートルが入ってくれたから良かったものの入ってなかったらと思うとゾッとする。
なんか強気のパッティングする秘訣ってないのかな?と悩んでたらこの記事に出会いました。
青木コーチいわく。
返しのパットが絶対入る自信をつけたので、しっかり強く打てるようになったんです。
失敗してもリカバリーに自信があればプレッシャーが減るって感覚わかる。
ウェッジを自信持って打てるようになってからショットのミスが減ったもんねボクも。
「ショットをミスしてもウェッジがなんとかしてくれる」って思うと楽に打てる。
結果ミスが減る。
よし返しのパット練習しよう。
そして渋野日向子選手のような強気のパッティング出来るようになろう。
脱アマチュアライン。
目指せプロライン。
それではまた次の夜に。