どうも。
最近わざと曲げるのが楽しくなってきてるバブゴルフです。
まぁ曲げようと思わなくても勝手に曲がりますけどね・・・
でも!
曲げたくなくて曲がるのと、曲げようと思って曲がるのは雲泥の差。
とか言ってみる。
もう自分で何言ってるのか分かんないけどね。
ゴルフって禅問答。
深い。
そして楽しい。
先日、練習場で曲げたおしてきましたよ。
意外と本番のラウンドでも使えそうなショットが。
5番アイアンの鬼フックで左の林から脱出を目論む。
林脱出用の鬼フック開発中。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) March 22, 2021
今日は曲げ倒して遊ぶ。 pic.twitter.com/MIPNLYmtei
ボク第2打の定位置は林の中ですからね・・・(涙)
林からはムリはしない主義です。
素直に横に出すタイプ。
これは我ながら偉いと思う。
(自分で言うな・・・)
でも、ちょっと思うんだよね。
「ある程度」で良いから「曲げ」を制御できば、もうちょっとグリーンに近づけられるんじゃないか?と。
第2打を真横に出して、第3打が180ヤード残るのと、第2打を曲げて打ってちょっとでもゲインして第3打のが100ヤード残るってのでは、けっこう雲泥の差だと思うのですよ。
5番アイアンを使って、極端なクローズスタンスで低い弾道の鬼フックを打つ練習をしてみる。
「これでもかっ!」ってくらいなクローズスタンスで打つ。
もう背中の方に向かって打つ感じ。
これが意外と、まあまあ使えそうな感じ。
150ヤードくらい転がってくれれば良いのだよ。
5番ウッドの地を這うフェードで右の林から脱出を目論む。
色んなクラブで曲げて打って遊んだら、思わぬ副産物。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) April 7, 2021
制御けっこう簡単かも。
5番ウッドをメッチャ短く持ってフェース開き気味でオープンスタンスで打つフェード。
木が邪魔な時使えそうな予感。
練習して精度あげるぞ。 pic.twitter.com/d3DxkRB9Ui
ドライバーは、とうぶんフェードで行くと決めたボク。
右の林からのセカンドショットは宿命(涙)
ちょっとでも強くスライスすると右の林へ一直線だからね。
そこは覚悟の上のフェードヒッターへの転身。
しつこいが右の林は宿命。
でも、そこからなんとか少しでも曲げてゲインしたい。
「なんとか次のボギーオンショットを100ヤード以内に収めたい」的な。
右に曲げるショットを開発開始。
結論5番ウッドいける。
5番ウッドを極端にみじかく持ってフェース開いて、オープンスタンスでカットで打つ。
練習場では、かなり良い感じ。
シューって低く100ヤードくらい飛んで、50ヤードくらい転がってくれそうな感じ。
これたぶんラウンドでも使えるぞ。
極端なつま先上がりでも使えそうな予感。
でも最優先は「横に出す」だってのは分かってる。
林脱出用ショットをいろいろ研究中。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) March 22, 2021
この構えは5番アイアンで低く打って、なんとか100ヤードくらい転がすバージョン。
林に入れないのが1番よいんだけどねー。 pic.twitter.com/GB1cGqo5qR
いろいろ色気をだして曲げるショットを研究してますけどね。
結局は「横にだす」のが1番だってのは分かってます。
ここはけっこう素直です。
どえらい目にあって、身に染みてますから(涙)
もうちょっと。
ほんと、もうちょっとで良いから何かできないかと。
そう考えての曲げるショット開発。
「あー林ね、はいはい横にだしますよ」じゃなくてね。
「何か出来る事はないか?」って。
「あともう一歩」的な引出しを作りたい。
曲げる練習を続けますよ。
何回も言うけど、勝手に曲がるけどね・・
でもでもほんと、曲げたくなくて曲がるのと、曲げようと思って曲がるのは雲泥の差。
ボクのボールよ美しく曲がれ。
まあ林の中で、しかも裸地だったらこれからも即あきらめて迷わず横にだしますけどね。
それではまた次の夜に。