「グリーンまわりで、もっと楽をしないと」と決心したボク。
「ロフトがたったクラブでの転がし」をラウンドで試してまいりました。
結論。これからグリーンまわりでの転がしは42度のピッチング・ウェッジで行きます。
42度のピッチング・ウェッジで転がしたラウンド。
今日の「寄せ」はひたすら42度のピッチング・ウェッジで転がしました。今までは52度ウェッジ1択だったんですが。やはりロフトが立ってると、少々ミスっても「ある程度」行ってくれる。もっとピッチング・ウェッジに頼ってみよう。距離感が蓄積されたら、あと3打くらいは縮められるかも。使い倒さねば。 pic.twitter.com/wHfQGXg8HD
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) October 19, 2022
ラウンド前のアプローチ練習場で9番アイアンとピッチング・ウェッジの転がり具合を確認して。「よしっ今日はピッチング・ウェッジで転がそう」と。
9番アイアンだと、ちょっと球筋が低すぎるかなと。
ピッチング・ウェッジが低過ぎず高過ぎずのちょうど良いフンワリ感。
56度ウェッジや60度だと大オーバーしちゃうようなトップなインパクトをかましちゃっても、ホームランとかにならずに、ある程度のとこで止まってくれる。と言うか結果オーライで寄せワンってのもありました。
ロフトの寝たクラブだと芝生に刺さっちゃうようなダフりでもソールが滑ってくれて、ザックリとかの大怪我にはなりにくい。
42度ウェッジでの転がしは安心感が大きい。楽です。
もっとグリーンまわりで楽をせねば。打つ方はオートマチックに楽をして、ライン読みとかにもっと労力を割きたい。
42度ウェッジ転がしの距離感を積み重ねるぞ。
久しぶりにラウンドで使った割には、まあまあ使いこなせたんじゃないかと。もっと練習して距離感を身体に染み込ませたら武器になる。
と言う事で後日ピッチング・ウェッジで10ヤード以内をひたすら打ってきました。
ピッチング・ウェッジで3ヤードくらい、5ヤードくらい、7ヤードくらいを練習。目指せキャリー、1ヤード刻み。ムズイ。 pic.twitter.com/EZmV41zGlU
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) October 21, 2022
「3ヤードくらい」「5ヤードくらい」「7ヤードくらい」って緩い線引で良いので、自信をもって打ち分けられるようになりたいな。
ゆくゆくは「1ヤード刻みで打ち分けられますよ(ドヤッ)」ってレベルに(祈)
それではまた次の夜に。
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