42度ピッチングウェッジでの転がしは安心感が大きい。

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【「寄せ」に安心感を求めて】

「グリーンまわりで、もっと楽をしないと」と決心したボク。

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「ロフトがたったクラブでの転がし」をラウンドで試してまいりました。

結論。これからグリーンまわりでの転がしは42度のピッチング・ウェッジで行きます。

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42度のピッチング・ウェッジで転がしたラウンド。

ラウンド前のアプローチ練習場で9番アイアンとピッチング・ウェッジの転がり具合を確認して。「よしっ今日はピッチング・ウェッジで転がそう」と。

9番アイアンだと、ちょっと球筋が低すぎるかなと。

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【ボクの9番アイアンは37度】

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ピッチング・ウェッジが低過ぎず高過ぎずのちょうど良いフンワリ感。

【ロフトが寝てるクラブはトップがこわい】

56度ウェッジや60度だと大オーバーしちゃうようなトップなインパクトをかましちゃっても、ホームランとかにならずに、ある程度のとこで止まってくれる。と言うか結果オーライで寄せワンってのもありました。

【目指せ寄せワン量産、なんなら入ってしまえ】

ロフトの寝たクラブだと芝生に刺さっちゃうようなダフりでもソールが滑ってくれて、ザックリとかの大怪我にはなりにくい。

【ソールがすべってくれる安心感】

42度ウェッジでの転がしは安心感が大きい。楽です。

もっとグリーンまわりで楽をせねば。打つ方はオートマチックに楽をして、ライン読みとかにもっと労力を割きたい。

42度ウェッジ転がしの距離感を積み重ねるぞ。

【もっと打ち込んで転がしの距離感の精度を上げるぞ】

久しぶりにラウンドで使った割には、まあまあ使いこなせたんじゃないかと。もっと練習して距離感を身体に染み込ませたら武器になる。

と言う事で後日ピッチング・ウェッジで10ヤード以内をひたすら打ってきました。

「3ヤードくらい」「5ヤードくらい」「7ヤードくらい」って緩い線引で良いので、自信をもって打ち分けられるようになりたいな。

ゆくゆくは「1ヤード刻みで打ち分けられますよ(ドヤッ)」ってレベルに(祈)

それではまた次の夜に。

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