どーも本日からマネジメント強化月間に突入したバブゴルフです。
当分の間(2週間くらい?)は「スイングがどーの」とか「インパクトがどーの」とかは置いといてマネジメントの事だけ考えていこうとの覚悟に至りました。
ショートコースと妄想でがんばるボクにとっては適切な判断かと。
僕のファイティング・スタイルは「エースは8番アイアンちゃんの転がし」に決めました。
一つ軸を決めるって大事っすよね。
他もぶれなくなるっす。
僕が掲げてしまった目標「あと4ヶ月で90切る100切った事ないのに」を達成するためには、ボギーオン2パットのボギーを粛々と積み重ねつつ1ホールだけPARを拾いたい訳っす。
ダブルボギーとかトリプルボギーとか出ない設定で話をしてしまってますが。
でも絶対でるよなーダブルボギーもトリプルボギーも。
だって初心者なんだもん。
だったら90切り目指すなよなってね。
でも、もう公言しちゃったからしょうがない。
なんとかする。
「なんとかする」って結構大事って思ってます。「実装力」ですから。
今の僕が身につけるべきスキルは何か。
実は薄々気づいてるんです。
ピッチング・ウェッジのコントロールショットっす。
今の僕が最も精進しなければいけない距離。
9番アイアンとAWの中間の距離。
そーですピッチング・ウェッジちゃんです。
ピッチング・ウェッジちゃん凄い苦手なんです。
理由は分かんない。
でも頑張る。
ショートコースで考えていきたいと思います。
慣れてるので。
ショートコースをボギーペースで回りつつパーを拾うシチュエーションとしては主に
- 「1打目が想像以上に上手く打ててワンオンそして2パットでパー」
- 「1打目が狙い通りにレイアップ出来てボギーオン狙う2打目が想像以上にベタピンでワンパットでパー」
の2パターンです。
今までの僕は前者を頭の隅に置きつつボギーペース目指してた。
それが自滅を招いてる原因だと薄々気づいてきました。
ショートコースなのに6打や7打を打ってしまう原因は、この色気ではないかと。
もう色気出すのはやめます。
色気出すのはゴルフ以外の時にします。
出す機会ないけど。
修行僧の様にひたすらレイアップ。
そして全ショットのなかで別格に得意な8番アイアンの転がしでボギーオン狙う。
実はここでも色気は禁物っす。
基本はやっぱ久富先生の教えを守り
- 「ピンの3メートル以内に寄れば合格」
- 「狙い過ぎるとダメ」
この精神がベタピンを引き寄せると信じております。
練習するしかないなピッチングウェッジ。
久富先生も「苦手クラブはなくせ」と仰ってます。
頑張るっす。
球汚れなく道険し
それではまた次の夜に。
R元年6/22追記「8番アイアンの転がし」使い続けてます。100切りました。
56度ウェッジを多用するようになってはきましたが「転がせばグリーンにのる」と判断したら迷わず8番アイアンで転がしてます。
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