ゴルファーにとっての悩みの種。
バンカーショット。
嫌いではないんです。
バンカーショットのこと語ってしまってる人がここにいます。
ボクです。
まあこの記事書いたあとのラウンドでバンカーに入れすぎて大叩きしちゃったんですけど(涙)
先日念願の「100切り」達成したんですが、その時も
「バンカー入ったら入ったで良いや」
くらいのノリでしたもんね。
カラス「バンカー入れないに越したことはないけどね」
僕「入れても1発で出すっ!」
カラス「だったら練習あるのみだね」
僕「はいっ!」
最近時間があるとバンカーショットの事を考えてる自分がいる。
最近時間があるとバンカーショットの事を考えてる自分がいる。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年5月1日
バンカー嫌いではないです。
子供時代に砂丘でゴルフ覚えましたから。
と言いつつ先日のラウンドで「バンカーから3回連続で出せず」やらかしましたけど。
コレなければ90台前半だったのに(涙)https://t.co/IrO1ekQKhA
バンカーショット嫌いではないです。
「苦手ではない」とか言っといて「3回で出せず」とかするなよなってね。
未熟。
まーこの経験をきっかけにバンカーショットの事を見直し始めたんですけど。
「絶対1回で出す」イメージを自分に植え付けたいなと。
「苦手ではない」とか言っといて、いざ打つとなると「出なかったらどうしよう」ってのが少ーし頭をよぎっちゃうんですよね。
よぎっちゃダメなんですよ。
勘違いでも良いんで
「あっボク、バンカーショット絶対1回で出しますんで」って思わないと。
カラス「だったら、、、」
僕「練習あるのみっすっ!」
バンカーショット参考になるイメージをネットで発見。
バンカーショット参考になるイメージをネットで発見。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年5月1日
「打つ」のではなく「切る」イメージ。
あっ、なんか分かる。
今は「ボールの後ろにバンズをストンと落とす」感じで打ってるんで。
それともイメージ近いですしね。
よし試そう。
もうこれでバンカー入れても大丈夫。
いや、入れない方が良い。 pic.twitter.com/NWVhUEM9uh
「打つ」のではなく「切る」
ネットで「バンカーショット」で検索してたらこの記事に出会いまして。
「あっ良い」と思いまして。
バンカーも普通のアプローチショットとスイングは一緒ですねボク。
バンカーショットも打ち方は芝生の上から打つ時と全く一緒。
気持ちボールを左においてダフらせるだけ。
でもやはりインパクトのイメージは少し変わりますよね。
この「切る」インパクトのイメージは使えるんじゃないかと。
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バンカー練習場で実際にためしてみる。
バンカー練習場に来てみました。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年5月1日
小雨が降ってて少し砂が固いですが。
砂を切るイメージ試してみる。
なんかとても良い感じ。
早くラウンドでバンカーショットしたいなー。
いや、したくない。
でもバンカーの練習ってやりだすと凄く楽しいですね。 pic.twitter.com/cACvqNJzR6
「切る」感じで振ると迷いがなくなりますね。
良いですね。
エクスプロージョンショットのように砂を爆発させるのではなくてボールを最低限の砂ごとすくってウェッジでポイって放り投げる感じ。
ゴルフ漫画「黄金のラフ」に出てくるヒゲゴジラさんの打ち方に近いイメージを個人的には持ちました。
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そしてこのバンカー練習場良いですね。
「灯台下暗し」
この練習場何回もきてるしバンカー練習場があるのも知っていたんですが初めて覗いてみました。
悪くないですね。
この日は小雨が降っていて砂が湿って少し固かったんですが、
打感は本コースのバンカーとけっこう近い感触。
今度ここに籠ろうかな。
実は最近「ひたすらバンカーショットの練習をしてみたい」欲がありまして。
ここに籠りたいな。
もしかすると他にも「良いバンカー練習場がある」練習場を見落としているのかもしれません。
「良いバンカー練習場を探す旅」に出ようかな。
でもやはりバンカーは入れないに越したことはない。
それではまた次の夜に。