本日はパターの事を考えてみたい夜なのです。
ボクはパター苦手ではないです。
かと言って上手でもない。
「自分のパッティングの伸びシロを探せ」
と思いつき。
まずは自分のパッティングの実力を現状把握。
それでは今日もいってみよー。
今のボクのパッティングの実力。
今のボクのパッティングの実力は1ラウンドで36から40パットの間。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年5月14日
感覚的には1ホールで2.5パット。
1ホールで2パット強ってトコまで縮められたらと今は願っております。
精進あるのみ。
と言うかこのマット、スライスする(涙) pic.twitter.com/vHseWfoJMy
いや「1ホール平均2.5パットだと45パットだろっ」て細かい所はスルーしてください。
過去のツイートで調べると以下の感じですねー。
100切った時のパット数は「37」
100切ったからといって浮かれている場合ではない。しつこいが浮かれてます。今回のラウンドパット数「37」今のボクとしては合格ラインです。3パット4回、2パット11回。そして1パットが3回。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年4月6日
「おっ1パットが3回もある」って7オン1パットやらかしましたけど(涙) pic.twitter.com/ymEAA8pDHP
100切った時は37パットでした。
たぶんこの辺りが今のボクのリアルなパッティングの実力ではないかと。
そして調子が悪ければ「40パット」
調子良ければ「36パット」って感じでしょうか。
スコア「106」だった時のパット数は「40」
100切れなかった理由は明白です。3パットが6回。多すぎですね。40パットでした。もっと言うと1パット目がよらなさ過ぎ。という事で課題は長いパットですねー。正直な所へたに長いパットが残るよりもエッジからアプローチした方が僕は寄るんだけどな。 pic.twitter.com/cLFTpv4fCw
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年1月18日
3パットが6回は多すぎましたね。
「3パットは3~4回まで」が100切り圏内かなと自分のゴルフを分析。
まー、やはり36パットから40パットの間ですね。
前回も前々回のラウンドも100切りはなりませんでしたがパット数はどちらも36でした。ありがとうオデッセイ。一応2パット目指してやってはいますがノリとしては「3パットでも、まー良い。でも4パットだけは絶対しない」くらいの気持ちで気楽にゴーイングマイウェイっす。#ゴルフ pic.twitter.com/aC57iy9uOM
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2018年12月29日
今だったら「パット数が36だったら余裕で100切れるでしょ」って思うけど。
この頃はアプローチが下手でした(涙)
その後アプローチの特訓を開始したボク。
そしてアプローチが少し上手になり、晴れて100切り達成。
結構リアルな数字ではないかと。
パッティング現状に満足しているわけではありません。
もっともっと精進しなければと思っています。
ボクのパッティングまだ伸びシロあるはずと信じて。
それには練習あるのみ。
パターは真っすぐ打つことだけ考えています。
いったん構えたらカップは気にせずに球だけを見て真っ直ぐ打つ事だけ考えーる。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年5月15日
ボールを見つめて打つ人はパッティング上手いって統計を信じて。 pic.twitter.com/PIQqu47BMp
ボクはボールを「真上から見るタイプ」今度からはボールの後ろを見ながら打ってみよう。
パッティングは考えすぎたら良い結果が出ないタイプと自己分析しておりますので
「ボールをしっかり見る」
ことだけ注意して打ってます。
上の記事を読んで「今度からはボールの真上を見るのではなくてボールの後ろを見て打とう」思ったんですが。
次のラウンドからはフォローを見てパッティングする。
理由 「鈴木愛選手がそう言ってるから」
ごめんなさいミーハーです。
でも鈴木愛選手がそう言ってるなら試す価値は大ですよね。
よっしゃ素振り開始。
使ってるパターはオデッセイのホワイト ホット ♯5
ボクが買ったゴルフクラブの中で一番ちゃんと試打して買ったクラブです。
ドライバーやフェアウェイウッド、ユーティリティは今でも「これよりボクに合ったクラブあるかも」って思う時が正直ときどきあります。
パターは迷ったことないです。
この子を使い続けます。
それではまた次の夜に。