どうも。
前回のラウンドで色々と手応えを感じ今日もニヤニヤしてるバブゴルフです。
でも、まぁ「手応えあり」と言えど、その手応えは「課題」と表裏一体なワケで。
手応えがあればあるほど課題も増えてくるワケで。
そんなこんなで今夜もゴルフのことばかり考えているワケで。
それでは今日もいってみよう。
「7番ウッドはアプローチ感覚で打つ」を徹底するんだボクよ。
ラウンド後、練習場へ直行しました。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) February 20, 2020
今日のラウンドでの気付き。
「7番ウッドは短く持って上から潰す」が今のボクには最適解。
目指すかマムシ?#杉原輝雄 pic.twitter.com/TXCgNCYp2S
今回のラウンド、最初の方は7番ウッドもけっこうやらかしました。
特に始めの3ホール。
チョロもしたしダフったし。
それでも「今日は7番ウッドを使い続けよう」と決心。
ラウンド中に試行錯誤。
ボール位置を変えたりスタンス幅を変えたり。
ラウンド中にガチで試行錯誤出来るようになってきたのは少し成長かなと。
ちょっと前までは、そんな余裕すら無かったですもんね。
そんなラウンド中の試行錯誤でたどり着いた答えは
「7番ウッドもウェッジのアプローチと同じように振る」
練習場の人工芝では「いかにもフェアウェイウッドの打ち方」的な、ボールをある程度左に置いて払って打つような感覚でも打つましたが、コースの天然芝ではこの打ち方が全く通用しませんでした。
まぁボクの力量不足ですけど(涙)
ラウンドの途中から「これじゃいかん」と思い必死に考える。
そしてウェッジと同じように打ってみたらどうなんだろう?と思いつく。
- スタンス肩幅より狭く
- 短く持って
- ボール位置は体の正面
- 振り幅は9時〜3時
得意の52度ウェッジで40ヤードを打つ時の感覚ですね。
打ってみた。
飛んだよ・・
しかもまっすぐ・・
嗚呼これが答えだったのかと・・
この打ち方に徹してからはスコアがまとまり出す。
もう次のラウンド、7番ウッドはこの打ち方に徹するぞ。
アプローチ感覚で打っても7番ウッドは十分な結果を出してくれる。
7番ウッドを信じるんだボク。
自分のアイアンの飛距離を信じるんだボクよ。
今日のラウンドで確信。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) February 20, 2020
凄い当たり前のこと言います。
「コースホールはレンジボールより飛ぶ」
今更なに言ってんだ・・
練習場での飛距離の感覚でアイアン打って「あっ、大きいっ!」って何回かヒヤリ。
ダメだな学習能力ないな。
修正しなければ。
ピン直撃に1回助けられました。#ホンマD1 pic.twitter.com/arXkAsCESJ
学習能力ないなと反省。
ここ何回かのラウンドで「あれっ、オーバーしちゃった」を繰り返してるのに、まだやってる。
幸い運にも助けられて大怪我にはならなかったけど。
いい加減、頭の中のアイアン飛距離のデータをアップデートしないと。
- 8番アイアン 110ヤード
- 9番アイアン 100ヤード
- ピッチング・ウェッジ 90ヤード
- アプローチウェッジ 80ヤード
が今のボクかなぁ。
半年前と比べると10ヤードずつ伸びてる感じ。
そして1年前のボクと比べると実はだいぶ伸びてる。
昨日ゴルフ練習場で看板当てやってて 80ヤードにはアプローチウェッジで当てたんです。
— バブゴルフ@ドライバー封印中 (@babzbabz71) February 15, 2020
良く考えたら1年くらい前のボクはアプローチウェッジは50ヤード看板に当てるクラブだったんだよな。
30ヤードの違い。
知らない間に成長してるんだなボク。 pic.twitter.com/yyIe4CXk6u
でも、いざグリーンを目の前にすると過去の自分の飛距離や練習場のレンジボールで打った時の飛距離の印象があって1番手くらい大きいクラブを選択しちゃうんですよね。
そしてピンをオーバーして下りの難しいパットが残る。
これの繰り返しでした。
まぁ、そのパットを寄せられたのが今回のラウンド最大の収穫でもあったんだけど・・・
自分のアイアンの飛距離を信じないとな。
自信を持つんだボク。
2打目、3打目が課題となってきました。
正直言うと、次から次に課題が見つかって大変なんだけど、それはそれでまた楽しかったりもします。
とにかく次のラウンド2打目、3打目の課題は
- フェアウェイウッドはアプローチ感覚で打つ。
- 自分のアイアンの飛距離を信じる。
この2点に集中して回ってみよう。
そして1打目は3番ウッドに任せる路線を続行決定。
そしてグリーンにのったら平均パット数「2」切り目標に集中。
あっ、なんか色々書いてたらまた回りたくなってきた。
明日にでもラウンドしたい。
色々頑張らねばね。
それではまた次の夜に。