どうも。
ユーティリティヤーのバブゴルフです。
ゴメンなさい「ユーティリティヤー」って言葉はないです。
ボクが勝手に作った言葉です。
でもね「ユーティリティヤー」になって良かった。
「ユーティリティヤー」になってなかったらボクまだスコア130近辺をウロウロしてたと思います。
今日はユーティリティの中でも1番使う7番のお話。
それでは今日も無理矢理いってみよー。
- 「ユーティリティヤーになる」宣言して早や5ヶ月。
- ボクの7番ユーティリティーの飛距離はコツンと打って130ヤード。
- 7番ユーティリティ短いパー3で重宝してます。
- 7番ユーティリティはランニングアプローチでも使えます。
- 7番ユーティリティが最も頼もしく見えるシチュエーションそれは裸地(涙)。
「ユーティリティヤーになる」宣言して早や5ヶ月。
よっしゃ決めた。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2018年12月26日
俺ユーティリティヤーになる。
とりあえず23度は1軍決定なのでコレよりロフト立ったの1本さがす。#ドライバー封印 pic.twitter.com/sENYJXzgaS
このツイートした頃からユーティリティ主体のセッティングになっていきましたね。
たぶんボクいまドライバーとウェッジ打つ時以外は 4番ユーティリティと7番ユーティリティしか使ってないかも。
時々2番ユーティリティを打つくらい。
あっワケあって次のラウンドは2番ユーティリティは封印する予定です。
ボクの7番ユーティリティーの飛距離はコツンと打って130ヤード。
7番ユーティリティーの出番。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年5月24日
のればパーオンって状況でグリーンセンターまで残り150ヤード。
無理せず7番ユーティリティーでグリーン手前の花道狙いです。
ボクの7番ユーティリティーの飛距離はコツンと打って130ヤード位。
番手で言えば7番アイアンのひとつ上です。#7番ユーティリティの出番 pic.twitter.com/wzUwZ7TS5M
久富章嗣先生の教えを守りボギーオン狙い。
7番ユーティリティーの出番。
のればパーオンって状況でグリーンセンターまで残り150ヤード。
無理せず7番ユーティリティーでグリーン手前の花道狙いです。
ユーティリティが好きでして。
ゴルフ始めたころは「ユーティリティ打てる気がせんっ!」とか言ってたんですけどね。
どうやらボクにはユーティリティが向いてるようです。
なんとか
「 100切り狙うユーティリティ重視の戦略」は100切りに繋がりました。
7番ユーティリティ短いパー3で重宝してます。
グリーンセンターまで130ヤードきるような短いパー3も7番ユーティリティの出番。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年5月25日
極端に短く持ってスリークォーター気味にこつーんと打つ。
「のったらラッキー」くらいの気持ちでバンカーから遠いサイド狙い。
1オンしなくてもバンカーに入らずグリーン手前なら100点。#7番ユーティリティの出番 pic.twitter.com/k6WFOGQ22l
極端に短く持ってスリークォーター気味にこつーんと打つ。
短いパー3って意外とやりづらいんですよね。
アイアンで狙うと力んだり緩んだり。
最近7番ユーティリティでスリークォーター気味にこつーんと打ってます。
1オンしなくてもバンカーに入らずグリーン手前なら100点。
長めのランニングアプローチのつもりで打ってます。
グリーン手前の花道に着弾させて上手く転がって「1オンすればラッキー」くらいのノリで。
って思えるようになってきたのは56度ウェッジを特訓したから。
グリーン回りまでボールを持って行けば56度ウェッジ。
もうボクはゴルファーと言うよりは56度ウェッジャー。
ごめんなさい。また勝手に「ウェッジャー」って言葉を作ってしまいました。
7番ユーティリティはランニングアプローチでも使えます。
ピンまで80ヤードくらいでハザードのプレッシャーがなければ7番ユーティリティの転がしはアリです。
ハザードがなければ迷わず転がすアプローチをします。
ショートアイアンやウェッジ好きなので80ヤードくらいはピッチショットで打ちたくなるんですけどね。
「真上からグリーンにドンっ」的な。
でもガマンガマン。
ゴルフはミスをする確率を消していくスポーツです。
ハーフスイングで80ヤード転がるイメージをボクは持っています。
7番ユーティリティをテークバックで腰の高さまで上げてフォローも腰の高さまでって感じで打つと80ヤード前後ころがるイメージをもってます。
まーライとかその日の体調によって転がる距離はプラスマイナスけっこうあるんですがハーフスイングなので左右の誤差は少ない。
アイアンで「真上からグリーンにドンっ」を狙ってシャンクするよりはユーティリティでコツンと転がしてグリーン周りまで運んだほうがマシっす。
シャンクは病むからね。
7番ユーティリティが最も頼もしく見えるシチュエーションそれは裸地(涙)。
ユーティリティーが最も頼もしく見えるシチュエーション。
— バブゴルフ@絶望を糧に、、、 (@babzbabz71) 2019年5月26日
裸地(涙)
ユーティリティ一択。
アイアンで打つ度胸ないです。
ユーティリティだと当てさえすればなんとかなるのでインパクトだけに集中。
とりあえず芝生まで行けば100点。
100ヤード以上飛んだら天国。#7番ユーティリティの出番
裸地です。(涙)ユーティリティ一択。
つまり林の中からのショットです。
(だから林に入れるなよって)
最近ドライバーが林方向が好きなようで・・・
ゆめゆめ「よし、この木とこの木の間を抜けさえすればグリーンも狙える」とか思ってはなりませんよ(自戒)
ユーティリティは当てさえすればなんとかなるクラブなのでインパクトに集中。
最近ユーティリティは振り切ればなんとかなるレベルまでなってきてるんです。
インパクトはあまり気にしてません。
でも裸地から打つ時は別です。
裸地から打つ時はインパクトだけに集中してます。
なるべく綺麗にインパクトすることだけに集中。
でもボクの今の技術ではどんなに頑張っても完璧にインパクトすんのは無理。
絶対上下左右のズレが生じます。
ザックリの王様みたいな結果になります。
ユーティリティだと多少ダフってもソール幅が広いので滑ってなんとかなる。
最近ボク「あーボールが林の中に消えたねー(涙)」ってなったらライとか確認せず迷わずユーティリティを3本持って落下地点まで走ります。
持って行くのは2番、4番、7番ユーティリティ。
迷わず横に出しましょう。
それではまた次の夜に。