ショートコースで「60度ウェッジを打っては歩測」ってのを繰り返してまいりました。
今日は60度ウェッジ1本だけでショートコースをまわります。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) April 6, 2022
ぜんぶパー3の9ホール。
あっ、もちろんパターも。
頑張る。
心が折れませんように(祈) pic.twitter.com/GGmpWA1Whs
結論。
- 今現在60度ウェッジの飛距離は65ヤード。
- そしてハーフスイングは30ヤード。
一日中60度ウェッジを打った日。楽しかった。
心は折れなかった。
60度ウェッジのフルスイングは65ヤード（スリークォーター気味）
I looked back at 65 yards from the teeing area. pic.twitter.com/IErSi5V6th
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【ティーイングエリアから歩測65歩の地点】
この日はコースに60度ウェッジしか持っていってないので、もちろんティーショットも60度ウェッジ。
ティーショット打ったらボールの落下地点まで歩測。それを繰り返す。
「60ヤード」って想定してた時期もあったけど。
温かくなってきたってのもあってか、けっこうな頻度で「70ヤード」飛ぶ。
（7回に1回くらいのイメージ）
グリーンオーバーのリスクを考えて飛距離設定を65ヤード、プラスマイナス5ヤードに変更してたほうが無難みたい。
良いデータが取れました。やっぱ芝で打つって良いな。「時々70ヤード飛んじゃう」ってのは、キッチリと頭に入れてマネジメントせねば。
グリーンオーバーは怖い怖い。
60度ウェッジのハーフスイングは30ヤード。
ショートコースの本芝で60度ウェッジ30ヤード(ある程度)フンワリを気持ち良く打てたのは大収穫。感覚を忘れないうちにレンジで固め打ち。30ヤード看板前の打席を確保。 pic.twitter.com/ZSEJBa7sUd
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) April 6, 2022
当たり前ですがセカンドショットも60度ウェッジ。この日行ったショートコースはパー3だけの9ホール。
ティーショットで65ヤードくらい運んで、そこから残った距離を60度ウェッジで打ち分ける作戦だった日。
20、30、40ヤード近辺が残る。うまくセカンドショットがのって2オン2パットのボギーなら合格ってイメージ。
20、30ヤードの「ある程度フンワリ」を、うまく打ち分けられたのは大収穫。
「20、30ヤードを、きっちり打ち分けられたらスコアあと5つぐらいは縮むのに」って、最近ラウンドするたびに思ってた。微妙な距離って重要。グリーンまわりって大事。
- スリークォーター気味の少し大きいハーフスイングが30ヤード
- 小さめのハーフスイングが20ヤード
って感じ。
20ヤード以内の距離感に「まだまだ運まかせ」って感じがあるのが課題かな。
でもまぁ、そんな近い距離は60度ウェッジは使わずに52度の転がしかパターでのアプローチですけどね。
60度ウェッジが「苦手ではない」って武器。
本日の「60度ウェッジ1本だけでショートコースを回る」は手応えあり。とりあえず「60度が苦手ではない」って確信。それって、結構武器になるんではないかと。得意とは言ってない。無理はせず。迷ったら素直にパターでアプローチ。ピッチ＆ランは迷わず52度。しかしやはり引き出しは多い方が良いよね。 pic.twitter.com/BKAd3DTzRL
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この日、芝の上でひたすら60度ウェッジを打ってザックリとかの「心が折れそうになる」ミスは無し。
ロフト角が58度とか60度の、いわゆる「サンドウェッジ」って砂じゃなくて芝で打つのは実はけっこう難しいクラブ。それが苦じゃないって、武器になるんじゃないかなと思い始めてます。自画自賛。
よし、もっと特訓して「60度ウェッジは苦手ではない」を通り越して「60度ウェッジが得意です」を目指すぞ。
グリーンまわりの引き出しを増やすぞ。
それではまた次の夜に。
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