パッティング得意になりたい。
パッティングレール楽しい、そして難しい。
パッティング練習をしてて、ふと思う。「パターの握りかたにも、いろいろあるんだね」と。
今さら何言ってるんだよねってね。今まで何も考えずにパター握ってた。そんなんじゃうまくなるわけ、ないよね。反省。
- 今までパターもショットと同じインターロッキング・グリップで握ってました。
- 逆オーバーラッピング・グリップでパターを握りはじめた最近。
- パターでクロスハンド・グリップを試してみた、意外とあり。
- とうぶんはパターのグリップ沼で、もがいて遊ぶぞ。
今までパターもショットと同じインターロッキング・グリップで握ってました。
今まで何も考えずパターもショットと同じインターロッキングで握ってたけど。YouTubeで「パッティング」検索すると、パターの握り方は「逆オーバーラッピング」が主流なのか?って言うかインターロッキングはショット的にも希少種? pic.twitter.com/bBKFtljs3g
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) July 16, 2022
さすがにフィンガーグリップではなくパームで握ってはいましたけど。
パターのグリップのお勉強を開始。 pic.twitter.com/8MDzWey0SY
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) July 3, 2022
まぁそこはちゃんと考えてってわけではなく、パターのグリップがもともとパームで握りやすい造りってだけで。
グリップの形状って偉大。
パターのグリップの正面って、なんで平らなんだ?
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) July 4, 2022
って、いまさら何を言ってるんだってね。 pic.twitter.com/PNduko4vIz
インターロッキングでパターを握るのも「ダメ」ってわけでは無いみたい。でもやっぱりどうしても比較的「手首を使いやすい」握り方のようで。
パッティングにおいて「手首を使う」のは「ダメ、絶対ダメ」のようです。
逆オーバーラッピング・グリップでパターを握りはじめた最近。
逆オーバーラッピングは「固定」感が、あるのか?パターのグリップを楽しく悩み中です。 pic.twitter.com/8yesdqJ01f
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) July 19, 2022
左手の人差し指を、右手の小指と薬指の間の股のところにかぶせるようにして握る逆オーバーラッピング。固定感が増して、パッティングにおける諸悪の根源?である「手首の動き」が抑制される。
らしい… YouTubeの受け売りです。
確かに手の中でグリップが遊ぶ感じは、だいぶなくなるな。でも、まだちょっと慣れない。
何も考えずボーッとパッティング練習してると(ボーッとするな…)無意識にインターロッキングで握っちゃってる。反復して習慣として固定させねば。
ゴルフってこういう「違和感のある不慣れな感覚」とかを反復でクセにしちゃった時が上達のキッカケを掴むタイミングになるわけだし。
とか言ってみる。
パターでクロスハンド・グリップを試してみた、意外とあり。
パターのクロスハンドって意外と「アリ」かも。真っ直ぐ転がります感がある。距離感が微妙になるのか?
— バブゴルフ@フンワリを追い求める (@babzbabz71) July 16, 2022
まぁ、ボクの場合、もともと距離感は微妙ですけど… pic.twitter.com/cMoHOVmBbq
最近結構ゴルフユーチューバー「てらゆー」さんのチャンネルをよく見ています。
てらゆーさんが「ぜひクロスハンドでパターの練習をしてください。なんならショートパットはクロスハンドのままで打っちゃっても大丈夫です」的なことを動画の中で、おっしゃってました。
試してみました。パッティングでクロスハンドは「アリ」です。
アプローチだとクロスハンドで打つって、めっちゃ難しいですよね。でもパッティングだと、ぜんぜん「難しい感」が無い。
むしろ「ひょっとしてパターってクロスハンドの方が打ちやすい?」って思っちゃったりするくらい。
クロスハンドでストロークすると、腕を使いづらくなるんだそうです。すると胸とか背中とかの大きな筋肉を使わざるをえなくなる。
その結果ストロークが格段に安定して、ボールがまっすぐ転がる確率が上がる。
らしい…
全部YouTubeの受け売りです。
とうぶんはパターのグリップ沼で、もがいて遊ぶぞ。
「ショットとの流れ」って、絡みもあるんで「はいっ、明日からパターはこの握り方に変更っ!」って、そう簡単にはいかないでしょうけど。
インターロッキングのままで押し通した方が良い可能性も捨てきれずですし。まぁ、もがいてみます。
パッティングで、もがくと決めたのです。沼でもがき続けてこそ見えてくるものがある。(かもしれない…)
もがいて、たくさんの球数を転がすことで掴める「何か」もあるだろうし。
実際、グリーン周りの「寄せ」は、その「もがく」練習システムで得意になったしね。
がんばりまっす。
それではまた次の夜に。
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— ゴルよる (@gasbotz) March 13, 2022
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