どうも。
あいも変わらず、いろいろと迷子なバブゴルフです。
今日も練習場で楽しくティーショット沼。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) August 3, 2021
考えるんだボクよ。 pic.twitter.com/5UXdKA8qIX
先日のラウンドもめでたく(涙)3桁復帰。
でもですね。
ここ何回かのラウンドには以前と比べると明らかな変化があり。
複数のパーを取れるようになってきてるっ。
今までは1ラウンドでパーを1個取るのが、やっとかっとだったのに。
進歩してるっ。
進歩してるぞ!
パーを取れたシチュエーションを考察してみる。
まぁ結論から言えば「やっぱり大事ねボギー狙い」って一言に尽きるんですけど。
無欲で3オン2パットを目指したホールでご褒美的にパーセーブが出現。
ドライバーが200ヤード飛ばなくてもパーはとれた。
「セカンドは7番アイアンで刻む」ってなったらパー4の半分くらいはティーショット、ドライバーじゃなくても良いんじゃないか?#ティーショット沼 pic.twitter.com/bIbtU4pHvR
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) August 3, 2021
ドライバーでナイスショットしたホールがパーを取れてるかって言うと全然そうでもない。
というかドライバーのナイスショットなんて、ほぼない(涙)
ミドルホールでパーを取れるときのティーショットのパターンは
- 全然飛んでないけどフェアウェイにボールがある
- ラフでもグリーンに向かって打てる状況
うんやっぱりドライバーで大事なのは「飛距離じゃなくて正確性だな」と痛感。
つーか180ヤード飛んでるか飛んでないかのティーショットでもパーが取れるんだったら、ほんとドライバーじゃなくてもよくなくない?ってなるよな。
これはちょっとまたティーショット沼の予感。
まぁそれもまた良し。
ゴルフは常に悩みとともに。
セカンドショットを7番アイアンで刻んでもパーはとれた。
最近この2本の存在感が突出してきた。
— バブゴルフ@ドライバー解禁 (@babzbabz71) August 3, 2021
この流れに乗るしかないっ。
お願い7番アイアンと52度ウェッジよ。
ボクを「地平線の向こう側」へ連れて行っておくれ。#ボギーの地平線 pic.twitter.com/bkoZitgjkI
ショートホールも含めての話ですが。
セカンドショット(パー3の場合はティーショット)を7番アイアンで徹底的に刻んだ方がスコアが良い傾向が判明。
すなわちご褒美パーの出現率が高くなる。
ミドルホールでパーをとれる時ってセカンドショットを
- 7番アイアンを刻むつもりで気楽に振ったら思いのほかナイスショットでパーオン、そして2パット
- 7番アイアンできっちり花道に刻んで寄せワン
- 7番アイアンでのセカンドをバンカーに入れちゃったけど砂1でパーセーブ
ってパターン。
寄せの特訓の効果が出たとか。
バンカーショットはそんな苦手ではないとか。
いろいろな要因があるかもしれないですが。
共通点が1つ。
セカンドショットは7番アイアンで刻んだ。
これに尽きると確信。
7番アイアンの特訓続けるぞ。
そして7番アイアン好調のビッグウェーブに他のクラブも乗るしかないっ。
あくまでもパーセーブはゴルフの女神さまからのご褒美。
「パーが取れたパーが取れた」って浮かれてますが。
重々わかっております。
ボギー狙いが、やっぱり大事。
3オン2パットを愚直に積み上げていかねば。
パーセーブはあくまでもご褒美。
欲を消し去れたことへのゴルフの女神様からのご褒美がパーセーブ。
悲願は90切り。
ボギーを積み上げて1ホールだけパーが取れれば「89」
それで良いのだ。
そのためにはダブルボギーを撲滅しないといけませんけどね・・・
というかそれ以上の大叩きもやらかしてるし(涙)
まぁそれについてはまた別の日に反省いたします。
大叩き撲滅の作戦も水面下?では粛々と進行中。
がんばりまっす。
それではまた次の夜に。